米帝國とイスラエルの特大型蛮行を糾弾する声明

 8月9日といえば長崎原爆の日であり、今年2014年で69年目を迎える。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会の代表・高野善通として長崎に出向きたかったのはヤマヤマだが、特大型台風の影響もあり交通機関の乱れも想定されるために取りやめることとした。被害に遭遇した方には心からお見舞い申し上げます。一方、今月に入ってのことだが、アメリカ帝國主義体制がイラク共和国の北部を支配する勢力に対して空爆を行ったり、イスラエルがガザのパレスチナ自治区と一時的な停戦合意を破棄して攻撃を加えるなどの特大型蛮行を働いた。日本帝國主義体制反動勢力からはアメリカ帝國主義体制やイスラエルに理解を示すような姿勢さえ見られる。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、この時期にきな臭い動きをする西側帝國主義勢力とそれに加担しかねない日本帝國主義体制に対して以下の声明を通じて厳しく糾弾する。

 日本帝國主義体制は今年7月1日にトップの安倍晋三逆徒が集団的世界侵略権(=集団的自衛権、以下、集団的世界侵略権と表記)を解釈解禁という暴挙により容認した。この目的の一つに、その当時から混乱が進んでいたイラク情勢への緊急的対応の必要性なる理由が指摘される。思えば日本帝國主義体制はアメリカ帝國主義体制ジョージ・W・ブッシュ逆徒政権時のイラク侵略戦争に際して当時の小泉純一郎政権が積極的に加担した。そして、そのイラク戦争でもたらされた混乱にアメリカ帝國主義体制侵略軍が現在も処理に右往左往している情勢の中では、この戦争に積極加担した日本帝國主義体制が真っ先に協力を命じられることは想像に難くない。安倍逆徒勢力にとってみれば集団的世界侵略権が今すぐにでも必要だとの焦りもあるがために、正攻法の明文改憲という手ではない邪道を用いたという見方も出来よう。
 一方、イスラエルの蛮行も見逃すことが出来ない。戦争侵略を本性とするアメリカ帝國主義体制がバックにいることに加えて、イスラエル自体が元々ナチスドイツの蛮行から逃れた生存者を中心に造られたという経緯からして、戦争で勝ち抜くことにこの国の存在意義があるという歴史的背景もある。まして、イスラエルの周囲には反アメリカ帝國主義体制国家群がひしめく地政学的環境もある。その意味では、イスラエルがいかなる蛮行を働こうが、世界一の暴力国家であるアメリカ帝國主義体制が徹底的に擁護して国際的圧力をかわしてしまう。イスラエル関連の安全保障問題において帝國主義国際連合で徹底して拒否権を発動してきたのがアメリカ帝國主義体制である。そんな暴力国家イスラエルを擁護する一方でイラクに出現してイスラム国家を樹立しようとした勢力を過激派と決め付けて空中からの軍事行動を働いたのがアメリカ帝國主義体制である。自らに都合の悪い政権ともあれば平気で残虐な軍事行動を行う以前に、世界各地で働いてきた蛮行を反省することが先というべきだろう。
 奇しくも、日本帝國主義体制は朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)との関係改善を進めようとする機運が高まっている。しかし、朝鮮共和国はアメリカ帝國主義体制とイスラエルの蛮行を真っ先に徹底糾弾している体制である。また、朝鮮共和国からは日本帝國主義体制についてもアメリカ帝國主義体制絶対追従の帝國主義侵略国家であると明らかに見られている。加えて朝鮮共和国は経済発展よりも自国の安全保障をまず優先的に考える体制で、その傾向が他の国家よりも極めて強い性格も持つ。そんな朝鮮共和国は日本帝國主義体制に対して「対アメリカ帝國主義体制絶対追従から改めろ」との姿勢を持ち込むのは火を見るより明らかである。しかし、一方で国際社会全体との関係からして西側勢力の日本帝國主義体制がアメリカ帝國主義体制との連携から外れるなどということはないだろうし、中東情勢に際していえばアメリカ帝國主義体制勢力にまもなく加担することになるだろう。中東情勢において日本帝國主義体制がアメリカ帝國主義体制やイスラエルに加担した瞬間、朝鮮共和国は日本帝國主義体制について交渉相手として失格とみなし、日朝交渉を破棄することは容易に想像がつく。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、まず真っ先にアメリカ帝國主義体制が働いてきた世界各地での戦争戦略による特大型蛮行を厳しく糾弾するとともに、中東・北アフリカ地域においてはイスラエルを擁護する姿勢についても厳しく糾弾する。アメリカ帝國主義体制が働いてきた蛮行の結果がイラクで台頭してきたイスラム国樹立勢力である以上、アメリカ帝國主義体制がそれを押さえ込むために蛮行を働いてしまえば、それは単にアメリカ帝國主義体制にとって都合の悪い政権を力で潰すための侵略戦争でしかない。そんな侵略戦争に巻き込まれるための日本帝國主義体制による集団的世界侵略権であれば善良な日本人にとって大迷惑極まりないことになる。本日の毎日新聞ではアメリカ帝國主義体制を応援するようなまるで讀賣新聞や産経新聞が書いたような社説が掲載されたが、こんな姿勢こそが一見左派のように見える日本帝國主義メディアの本性であり、人民拉致裁判制度(=裁判員制度)総翼賛が出来る体質にもつながっている。こんな姿勢で日本帝國主義自称左派メディアが善良な日本人を対アメリカ帝國追従勢力に巻き込んでしまえば、中東系テロリストの標的になるだけでなく、東アジア勢力が在日アメリカ帝國侵略軍基地やハワイ・グアムに向けて攻撃を仕掛けるかもしれない。だからこそ、善良な日本人に求められるのはアメリカ帝國主義勢力に対する徹底的批判・糾弾なのである。

 2014年8月9日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

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