「拉致」云々の幕引きに向けて(22)

 人民拉致裁判(裁判員裁判)見直し法案がこの国会に提出されるとか。著しい長期裁判について現在の法3条1項(工藤会のような特異な暴力団等絡み事件)に追加されるような内容になるとのことですが、そもそもこれは裁判を行う側の都合によるものでしかありません。極端な言い方をすれば、著しい長期裁判が予想される事案で被告人側が「裁判員裁判を希望する」と述べたとしても裁判を行う側の都合で「人員確保困難」と判断されれば被告人の希望もかなわないこととなります。つい本日教祖の証人出廷が却下されたオウム真理教元特別手配男性であるとか、尼崎連続不審死事件の準主犯格とされるメンバーといった拉致被害者に対する裁判で新基準が適用されるかどうかは分かりません。しかし、このような制度の存在だけを不公正に擁護する目的による小手先だけの改正が進めば進むほど、刑事裁判としてのバランスが大きく壊れ、国家への国際的信用失墜につながるとなるでしょう。

 さて、北米大陸帝國主義社会が相次ぐ異常事態にゆれています。アメリカ合衆国帝國主義体制ホワイトハウスへの不審者侵入が相次いだかと思えば、最新の大流行後ニューヨークで初となるエボラ出血熱での大騒動も持ち上がってきました。一方、カナダ帝國主義体制社会では議会への侵入銃乱射事件が起きるという異常事態となり、事件を起こして射殺された容疑者はシリア・アラブ共和国への渡航を企んでいたとまで言われます。イスラム国とエボラ問題は世界全体にとっての大ピンチでもあり、アメリカ帝國主義社会下では中間選挙への影響も言われだしています。
 日本帝國主義社会でもイスラム国に参加しようとしていた大学生の問題が持ち上がり、イスラム国の脅威だとかの扇動が出てきています。イスラム国が日本を標的とするのではないかとの不安が煽られたりもしていますが、しかし、イスラム国が日本を標的とする時期になっていれば、最早欧米帝國主義社会やロシア連邦・中華人民共和国などの大陸国家では混乱の収拾が不可能なレベルに達していると考えるのが自然です。世界から恨みを買いにくい上に、入国することも極めて困難な日本を標的にする以前にまず西側帝國主義体制や大陸広大国家がテロの標的となるというものです。それは、日本帝國主義社会からイスラム国へのアクセス面からも、島国であることに加えて、もとよりイスラム社会との接点が少ない点が大きな壁になっていることは言うまでもありません。
 南朝鮮傀儡(大韓民国)社会もイスラム国が標的にするには極めて壁の高い条件があります。極度な閉鎖的体制の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)という場所があって実質的には島国になっていますし、元々イスラム社会との接点が薄いのは日本帝國主義社会と同じです。そして、西側帝國主義社会の人民がイスラム国を目指す大きな動機として、西側帝國主義社会下で居場所がないと感じる抑圧・孤独感の受け皿になっているという側面もあります。しかし、南朝鮮傀儡社会の場合はそんな受け皿としてイスラム国よりもまずすぐ北にある朝鮮共和国という存在が真っ先に思い浮かびます。イスラム国への耐性として南朝鮮傀儡社会には朝鮮共和国という存在があることは、日本帝國主義社会にも大きな参考になるというものです。折りしも日本帝國主義社会下で地方再生ということが言われていますが、地方が元気になれば居場所を地方に求める流れが出来ることも考えられるのです。
 その意味でも朝鮮共和国が今やいかに貴重な存在になっているかがよく分かるというものです。南朝鮮傀儡社会から悪質なビラを撒くような越南逃走(西側帝國主義勢力が勝手に「脱北」と称する行為)犯罪者集団の真の目的はアメリカ帝國主義体制とともに朝鮮共和国の尊厳ある体制を崩壊させようとするものでとても容認できるものではありません。と同じ目的を持っているのがまさしく日本帝國主義体制の「拉致事件」云々を喧伝する勢力です。日朝関係も「拉致」云々さえなければここまでこじれなかったという勢力も多くいます。日本帝國主義勢力から「拉致」云々の件について自ら手を引かざるを得ない状況になれば、自ずから日朝関係が改善の道に進むということでもあるのです。

 なお、日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページがパワーアップします。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページ、または、こちらのスペアページにて徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動に加え、原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も順次開設いたします。

広告
カテゴリー: 裁判員制度徹底糾弾, 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中