和歌山県で小学生男子を刺殺した容疑にて男性が逮捕されました。この事件は発生直後から大きく全国的にニュースで取り上げられていて、一方で事件の経緯を見れば容疑者は数日内に逮捕されそうなムードでした。当然のことながら現在の日本帝國主義体制下のシステムでは人民拉致裁判(裁判員裁判)対象ですが、殺害の状況からしても証拠写真が極めて残虐性の強いものになることは疑いの余地もなく、日本帝國和歌山地検サイドとすれば写真の加工(または遺体証拠写真を使わない)を視野に入れることとなるでしょう。こうなると、今回の件に限らず公正な裁判の維持という観点からも極めて深刻な問題となります。「国民全員」を対象にして日本帝國主義体制が勝手に抽選で選出した人物に対して「お前裁判員やれ、拒否すれば処罰の対象とする」と義務付けるシステムそのものがもたらした根本的な矛盾というものです。

 さて、シリア・アラブ共和国北部への渡航を目指していた男性について、日本帝國主義体制外務省が旅券返納命令を出して渡航を阻止しました。例のイスラム国での人質処刑を受けてこの地域への渡航については日本帝國主義体制が実力を行使してでも阻止するとの意志を示したもので、ましてこの男性がシリア北部に入国したいと公言していたとなればなおさらです。一方でこの男性は報道・表現の自由を侵害するとの批判を日本帝國外務省に向けて発しています。日本国憲法で保障された外国渡航の自由との兼ね合いで難しい問題だとの指摘は報道もされています。
 イスラム国にて処刑された日本人の場合、1人はイスラム国統治機構の根幹に対する敵対行為を働いたとの容疑がかけられ、もう1人はイスラム国に敵対した日本人を取り返そうとした容疑がかけられました。その意味で、報道目的でイスラム国支配地域に入った場合、イスラム国統治機構の根幹に対する敵対行為と見做されて殺害対象にされることも容易に考えられます。そうなると日本帝國主義体制とイスラム国との敵対問題のみならず、世界全体の関係を揺るがす事態にもなってしまうのです。そんな事態で世界全体を揺るがすわけには行かないとなれば、日本帝國外務省としても今回の措置はいたし方なしとの評価になります。
 そんな情勢を受けてでもシリア北部(=イスラム国支配地域)に危険を冒してでも渡航しようとする人物が現に存在し、そこからの情報を報道したいと考える日本帝國主義メディアが存在します。もっともこのようなケースでは自らシリアに出向くと公言して向かうでしょうし、今回の件も現実に公言していたので日本帝國外務省も対処のしようがありました。もっと問題なのは、渡航地域を公言せずにイスラム国支配地域に出向くケースです。渡航目的を隠すとなれば、日本帝國主義体制にその目的を知られたくないという本音、即ち、イスラム国と手を組みたいとの目的をもっている疑いが強まります。これは日本帝國主義体制にとっては今回渡航を阻止した男性以上に都合が悪くなってしまいます。
 アメリカ合衆国帝國主義体制社会ではつい最近にもイスラム国への資金・物資援助をしていた複数の人物がいたとされ摘発されています。日本帝國主義体制国家公安委員長山谷えり子逆徒からも「監視すべき人物がいる」との日本帝國国会答弁がありましたが、いかにイスラム国支援行為への監視を強化しようともイスラム国に共鳴する人物が出るのは避けられないというものです。イスラム国のような組織をなくすのに最も効果的な方法は、まず真っ先に日本帝國主義体制など西側帝國主義体制社会の本質的反人権性を反省することしかありません。西側帝國主義体制自身の本質的社会矛盾を解消できないのであれば、現在のイスラム国を壊滅させることが出来たところで、イスラム国のようなイデオロギーは解消できないというものです。

 なお、日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページがパワーアップします。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページ、または、こちらのスペアページにて徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動に加え、原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も順次開設いたします。

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