米帝國南朝鮮合同軍事演習強行を厳しく糾弾する声明

 2015年3月2日、南朝鮮傀儡(=大韓民国、以下、南朝鮮傀儡と表記)体制軍がアメリカ合衆国帝國主義体制侵略軍との合同軍事演習なる特大型挑発を強行した。定例の「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」と称する行動であり、指揮系統訓練のキー・リゾルブは今月13日まで、野外実戦訓練のフォール・イーグルは来月24日まで行われるとのことである。当然のことながら朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)は大いに反発を強め、この特大挑発的演習を牽制すべくミサイルを2発発射している。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会としても東アジアの平和維持を考える観点から、日本人1億3千万人を代表してアメリカ帝國主義体制と南朝鮮傀儡体制、そして地理的にその間にある日本帝國主義体制の対朝鮮共和国侵略組織による特大型挑発を厳しく糾弾すべく以下の声明を発表する。

 毎年のように、この時期アメリカ合衆国帝國主義体制侵略軍と南朝鮮傀儡軍との合同軍事演習が行われ、キー・リゾルブは10日前後、フォール・イーグルは4月下旬まで行われるのが通例である。今年の日程でいえば、キー・リゾルブは2011年に東日本大震災(=東北地方太平洋沖地震、以下、東日本大震災と表記)の起きた3月11日をまたぎ、フォール・イーグルに至っては朝鮮共和国の最大の祝日・太陽節をまたぐ日程になる。いわば、この時期に合同軍事演習を行うことで朝鮮共和国が大きな軍事的行動をした際に即応できる体制を作っておくのが大きな狙いの一つになる。朝鮮共和国が大いに激怒するのも当然だ。
 朝鮮共和国はこの軍事演習のうち、指揮系統訓練のキー・リゾルブにより神経を尖らせている。2011年に東日本大震災が起きて以降、この時期に核戦争演習となるキー・リゾルブを強行することは、東日本大震災に伴って起きた日本帝國主義体制東京電力福島第一原子力発電所爆発事件を不正に擁護することと同等の意味を持つ。アメリカ帝國主義体制は日本帝國東京電力福島原発爆発事件に際して太平洋が汚染されたことによりアメリカ自身が多大な被害を受けたにも関わらず、日本帝國主義体制を強烈に非難するどころかほとんど何も批判することはせず、むしろ日本帝國主義体制に原発政策の推進を強烈に要望するという体たらくを演じた。まさにアメリカ帝國主義体制も日本帝國主義体制が働いた原発爆発事件の共犯である。そんなアメリカ帝國主義体制が核戦争挑発と同等のキー・リゾルブを強行すれば朝鮮共和国が相応の措置を取っても当然のことだ。
 アメリカ帝國侵略軍と南朝鮮傀儡軍との協力は、地政学的に間にある日本帝國主義体制の協力なくして成立しない。実際、アメリカ帝國侵略軍と南朝鮮傀儡軍に加え、日本帝國主義体制自衛隊も加わる軍事演習が朝鮮半島地域で行われたケースもある。北部のみならず南部も含めて朝鮮民族にとってみれば、昭和敗戦の反省を未だにしない日本帝國主義体制が朝鮮半島地域で軍事演習をすることそのものに対して強烈な拒絶反応を示して当然である。南朝鮮傀儡体制が日本帝國主義体制を引き入れるなど朝鮮半島南部でさえ嫌悪感が強いのだから、朝鮮半島北部は言わずもがなだ。さらに加えて、原発爆発事件の反省をしない日本帝國主義体制と、それを大元で擁護する世界一の暴力国家アメリカ帝國主義体制が核戦争想定演習をすれば、朝鮮共和国にとってみればその演習は不当な侵略目的であると見做して当然である。朝鮮民族全体に反西側帝國主義侵略勢力闘争の呼びかけを行うのは至極自然の流れというものだ。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、東日本大震災とその後の原発爆発事件を不公正に擁護し、かつ、朝鮮共和国最大の祝日太陽節を特大に汚す意味を持つアメリカ帝國主義侵略軍・南朝鮮傀儡軍合同演習強行を、日本人1億3千万人を代表して厳しく糾弾する。日本帝國主義体制自衛隊がこの種の軍事演習に協力しないよう圧力をかける活動もしていかねばならないのは当然である。折りしも沖縄ではアメリカ帝國主義体制の意を受けた日本帝國主義体制勢力が基地建設を強行し、沖縄現地住民との軋轢をさらに深めている。南朝鮮や沖縄の現地住民のみならず、西側帝國主義社会の現地住民に対する侵略行為が帝國主義体制勢力全体によって強行されているのが現状だ。人民拉致裁判制度(=裁判員制度)を潰す活動にしても帝國主義侵略勢力との戦いであることは言うまでもない。侵略勢力に投降して人権が蹂躙されるのか、それとも、侵略勢力と戦った上で打ち倒して人民のための政治を出来る構造を作れるのか、我々の姿勢も問われているところである。

 2015年3月2日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

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