地下鉄サリン事件20年を踏まえて尼崎事件裁判を糾弾する声明

 2015年3月18・19両日、日本帝國主義体制神戸地裁にて尼崎連続変死事件の人民拉致裁判(=裁判員裁判、以下、人民拉致裁判または人民拉致裁判制度と表記)判決公判が相次いで行われた。とりわけ3月18日判決の裁判では徴用された一般市民拉致被害者の拘束期間が過去最長の132日に及ぶ過酷な事案となった。折りしも、翌2015年3月20日は1995年の地下鉄サリン事件からちょうど20年となる節目の日でもあり、この地下鉄サリン事件でも現在、一般市民を長期間拉致しての人民拉致裁判が行われている情勢にある。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、これらの長期間拘束人民拉致裁判を厳しく糾弾すべく以下の声明を発表する。

 昨日判決を迎えた裁判は過去最長となる132日もの拉致拘束期間を要し、この裁判に加担させられた拉致被害者からも「生活に支障が出た」なる発言も飛び出した。この裁判は懲役25年求刑だったこともあり、死刑レベルの究極の負担を強いられる事案ではなかったにも関わらず、過去の死刑問題事案よりもはるかに長い拘束期間を要した。今後同じ事件で別の人物が裁かれる裁判にては死刑求刑が予測されるケースもあり、現に今年5月13日から始まる裁判では昨日判決の事案よりも長い拘束期間が日本人1億3千万人を代表して予想されているといわれる。ますます人民の負担が増すのは至極当然というものだ。日本帝國神戸地裁では淡路島5人殺害事件についての人民拉致裁判が行われることも想定される。
 折りしも、明日に地下鉄サリン事件からちょうど20年となる当日を控え、現にこの事件最後の一審裁判・人民拉致裁判も行われている情勢にある。この事案も拉致被害者の拘束期間が100日を超えることが想定されていて極めて負担の大きな裁判である。そんな負担の大きさについて日本帝國主義体制勢力は知らないはずもなく、そもそも知っていながら負担を一般市民に押し付けた意味で犯罪的であり悪質である。人民の理解など得られるはずもないことを分かっていたからこそ、日本帝國主義体制勢力総与党化の上で不正行為までまかり通して推進したというわけだ。この政策は存在そのものがまさしく日本帝國主義体制勢力ぐるみによる悪意に満ちた犯罪的侵略・拉致政策である。しかも、そんな裁判に拉致された拉致被害者を日本帝國メディアは人民拉致政策推進の手先に仕立て挙げるべく記者会見までさせるような悪辣な策略まで働いている。拉致被害者であるはずの善良な人民を拉致実行犯側に転向させようとするのだから最早救いようがない。
 もっとも、大半の日本の善良な人民はこんな悪辣な犯罪的侵略組織・日本帝國主義体制勢力の策略にひるむことなく人民拉致裁判徴用を拒否している。こんな裁判に加担するのは日本帝國主義体制犯罪組織側の侵略勢力だけである。しかし、日本国内にて重罪事件で起訴された人物に人民拉致裁判を拒否する権利はない。その意味では日本国内で重罪事件で起訴された人物こそ最大の拉致被害者である。そして、大半の善良な人民が拒否して一部の侵略的帝國主義勢力が積極加担する裁判ともなれば、異常な人民弾圧性を帯びた判決が出るのは至極自然なことだ。日本帝國大阪地裁でのアスペルガー症候群拉致被害者に対する弾圧判決については本会で何度も述べているし、それ以外にも検察側求刑を大きく上回る判決が何度も出ているのが人民拉致裁判の本性だ。このような弾圧判決を出す裁判であろうとも、日本帝國主義勢力が総与党化している以上、このシステムで裁かれれば人権救済の道はない。この弾圧裁判システムで裁かれないための唯一の方法は、日本帝國主義犯罪的侵略勢力の支配が及ばない地域に脱出することでしかない。日本帝國主義体制の犯罪的侵略裁判を裁かれようとする人物が徹底拒否して日本帝國主義体制支配地域から次々に脱出することこそ、この犯罪的侵略政策を打破する唯一の道である。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、日本人1億3千万人を代表して連日日本帝國主義体制神戸地裁で判決を迎えた長期拉致裁判を厳しく糾弾するとともに、日本帝國主義犯罪的侵略勢力による拉致予告に対して徹底的な抗戦を改めて呼びかける。日本帝國犯罪的侵略勢力による人民拉致裁判加担への呼びかけは、単に犯罪的侵略政策に加担させるのみならず、善良な拉致被害者であるはずのほかの日本人民を日本帝國主義拉致犯罪的侵略勢力に転向させるための手先にさせようとする、前代未聞の反人倫の極みと言うしかない最悪の姿勢だ。その上に、この裁判システムで裁かれる拉致被害者までをも日本帝國犯罪的侵略勢力に頭を下げさせて日本帝國主義体制侵略社会の底辺であえぐよう仕向ける悪辣な策略である。そんな日本帝國侵略勢力はその存在ごと根本から打ち倒してしまわねばならないのは当然のことだ。日本帝國主義侵略勢力のみならず西側帝國主義侵略勢力を根本から打ち倒すことこそ、人民の安定に最も近づく道となるのだ。

 2015年3月19日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

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