朝鮮総聨議長・副議長捜索を厳しく糾弾する声明

 2015年3月26日、日本帝國主義体制警察合同捜査当局が在日本朝鮮人総聨合会(=朝鮮総聨、以下、朝鮮総聨と表記)許宗萬議長・南昇祐副議長の自宅を家宅捜索するという特大級挑発行為を働いた。これは、2010年9月にある業者が朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)からマツタケを輸入したことが外国為替及び外国貿易法違反・無許可輸入に問われたもので、その関係先として日本帝國主義体制捜査当局が朝鮮総聨議長・副議長までをも家宅捜索の範囲とした。朝鮮総聨は当然のことながら猛反発して「ストックホルムでの2014年5月の日朝合意破棄も同然」との声明を出し、許宗萬議長は「関係ない会社であり不当な政治弾圧だ。拉致問題を解決する意思がないのは日本政府当局だ」との正当な姿勢を示した。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として日本人1億3千万人を代表して日本帝國主義体制捜査当局による特大型挑発的暴挙を厳しく糾弾するとともに、朝鮮総聨の当然の姿勢を断固支持すべく以下の声明を発表する。

 本日2015年3月26日といえば、5年前に南朝鮮傀儡(=大韓民国、以下、南朝鮮傀儡と表記)軍天安号が沈没した当日でもある。南朝鮮傀儡体制はこの件を朝鮮共和国の犯行と決め付けて制裁を働いているが、帝國主義国際連合安全保障理事会でも朝鮮共和国の犯行とは断定できなかったものであるから制裁自体が不当な存在と言う他ない。こんな世界挙げての制裁扇動に傲慢にも加担しているのがアメリカ合衆国帝國主義体制であり、日本帝國主義体制なのは言うまでもない。世界的にも注目される3月26日を狙い打ちしたといわれても仕方ない日本帝國主義体制捜査当局の弾圧捜査である。
 そもそも、日本帝國主義体制に対朝鮮共和国制裁を働く資格があるのか?日本帝國主義体制は2011年の日本帝國東京電力福島第一原子力発電所爆発事件に際して朝鮮共和国に対しては一切の謝罪もしていない。本来日本帝國主義体制こそ原発爆発事件に対する世界的な経済制裁を受けなければならない立場にあるはずだ。しかし、経済制裁が可能なのは大国から小国に対してだけという一方的な構造があり、逆に経済規模の小さい朝鮮共和国から日本帝國主義体制への経済制裁は構造上不可能であるため、経済大国による反人倫行為に対する制裁は方法が限られるというものだ。南朝鮮傀儡社会で起きたアメリカ帝國主義体制大使マーク・リパート逆徒への襲撃を「制裁」と評価する朝鮮共和国の姿勢も理解できる意味を持つ。
 今回の件は2010年の貿易に対する摘発であるから、日本帝國東京電力福島原発爆発事件を受けての不当制裁には当たらないという見方もある。しかし、本来経済制裁を働く資格がなく、むしろ経済制裁を解除しなければならないはずの日本帝國主義体制が捜査行為を働くこと自体が傲慢極まりないとしたものだ。にもかかわらず、「拉致事件」云々未解決の件も論拠に今年4月に再び2年もの経済制裁延長を事実上決定するという暴挙も働いている。そして、何といっても朝鮮総聨トップ・ナンバー2を直接の捜査対象とする弾圧まで働いたのだから最早日本帝國主義体制の傲慢さはここに極まれりとなった。朝鮮総聨といえば、本部ビルの競売問題では落札した香川県の会社から所有権が山形県の会社に今年になって移っているが、その経緯について不透明な部分があるとの指摘も多く聞かれる。そんな情勢下にあっての朝鮮総聨トップ・ナンバー2への直接捜査となれば、マツタケ輸入についてのでっち上げ弾圧捜査をビル転売の経緯についての不当な別件捜査につなげるという疑いも出てくるというものだ。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、日本人1億3千万人を代表して今回の日本帝國捜査当局による傲慢極まりない弾圧捜査を断固糾弾するとともに、改めて対朝鮮共和国不当制裁について全面解除を求めるべく声明を発表する。日本帝國主義体制に本来求められるのは「拉致事件」云々未解決を論拠にした傲慢な制裁延長ではなく、日本帝國東京電力福島第一原発爆発事件に対する誠意ある謝罪と制裁全面解除である。にもかかわらず、日本帝國主義体制が示した態度からすれば、朝鮮共和国が強硬な態度を示して仕方ないと日本人社会から世論として出てきて当然というものだ。このような日本帝國主義体制の態度を見るにつけ、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、人民拉致裁判制度(=裁判員制度)を日本人の善良な民心及び重罪被告人に対する日本帝國主義体制侵略勢力による拉致事件として位置づける立場からしても、朝鮮共和国及び朝鮮総聨に対する呼びかけをより強めると宣言する。

 2015年3月26日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

広告
カテゴリー: 裁判員制度徹底糾弾, 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中