70回目の祖国解放記念日に際しての声明

 本日2015年8月15日は日本帝國主義侵略体制による蛮行政治が終わったはずの70回目の祖国解放記念日となる。なお、ここで述べる「祖国解放記念日」とは、朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)にとっての日本帝國主義侵略体制から解放された記念日として使われる言葉ではなく、日本の善良な人民にとって侵略戦争体制である日本帝國主義体制から解放された記念日という意味・文脈で使う言葉であることを注記する。そんな8月15日であるが、昨日の日本帝國主義体制トップ安倍晋三逆徒による第二次世界大戦後70年記念の欺瞞談話を受けて世界の厳しい視線も注がれようとしている情勢もある。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、日本人1億3千万人を代表して70回目の祖国解放記念日に際して以下の声明を発表する。

 声明本文の前に、昨日またしても悪質越南逃走(=西側帝國主義勢力が勝手に「脱北」と称する行為)者の朴相学容疑者率いる極右反動団体が北緯38度線から北に向けてデマビラを散布する妄動を働いた。朝鮮半島北緯38度線の南側で2015年8月4日に地雷が爆発して南朝鮮傀儡(=大韓民国、以下、南朝鮮傀儡と表記)軍兵士2名が負傷した件を受けて、これを勝手に朝鮮共和国の犯行と決めつけたことを受けて行われたものである。しかし、現に朝鮮共和国が埋めたという証拠などは見つかるはずもなく、南朝鮮傀儡勢力による自作自演の可能性も考えうる。この情勢で朴相学容疑者の悪質団体のみならず、拡声器によるデマ扇動や明後日から強行されるウルチフリーダムガーディアンといった対朝鮮共和国挑発行為は戦争の火種を増す結果を招きかねない。このような情勢下だからこそ、日本国内からも西側帝國主義勢力による挑発的妄動に徹底抵抗する行動が求められるということだ。
 ということで本文だが、昨日発表された安倍逆徒による欺瞞談話に対して、朝鮮共和国は当然のように発表直後に断固たる糾弾姿勢を示した(朝鮮中央通信2015年8月14日付『朝鮮外務省代弁人 罪悪に満ちた過去を覆い隠そうとする日本の右翼保守勢力の試みを暴露、糾弾』参照)。ここでは単に過去の歴史清算をしていないのみならず、アメリカ合衆国帝國主義体制と結託して朝鮮半島内戦に加担し、在日朝鮮人への弾圧で朝鮮半島統一妨害活動も働いた旨が記されている。このような批判がまさしくまっとうな戦後総括であるにも関わらず、一方で南朝鮮傀儡体制側は、この傲慢極まりない安倍逆徒欺瞞談話に対して弱腰の態度を働いてしまった。安倍逆徒による傲慢談話のなかった昨年以上の弱腰態度を示した朴槿恵逆徒は朝鮮半島南部住民の手で徹底的に売国奴としての糾弾を受けることになるだろう。また、中華人民共和国とて日本帝國主義体制のこんな傲慢な態度に対して抑制的な批判にとどまってしまっている。
 とりわけ南朝鮮傀儡体制がこんな弱腰態度を働けるのも、アメリカ帝國主義体制の圧力あって日本帝國主義体制の侵略思想に頭を下げさせようとしているからだ。即ち、アメリカ帝國主義体制も1945年の日本帝國敗戦に対して真摯に反省させるのではなく、自国の身勝手な国益追求目的で日本帝國靖國神社擁護集団を悪用して侵略の手先にした犯罪勢力というわけだ。アメリカ帝國主義体制は1953年に恥ずべき惨敗を喫した後にも、ベトナムやアフガニスタン、イラクなどへの傲慢な軍事介入を働き、現地社会を大混乱に陥れた世界最悪の戦争犯罪国家である。1945年に無残な敗戦を迎えた日本帝國主義体制と同等の行為を全地球規模で働いているのがアメリカ帝國主義体制なのだから、70回目の祖国解放記念日を迎えてもなお、真の意味での祖国解放はまだ実現していないというべきで、世界最悪の人権蹂躙国家アメリカ帝國主義体制から解放されて初めて真の意味で祖国解放といえるのだ。
 現に日本列島や朝鮮半島南部で働かれている対人民策動は、本質的野蛮体制の日本帝國靖國神社絶対擁護集団と同等、またはそれ以上の野蛮体制であるアメリカ帝國主義体制側に転向させる悪辣なものである。今年8月11日に働かれた日本帝國主義体制東京電力福島第一原子力発電所爆発事件の反省なき日本帝國九州電力川内原発再稼働などは典型的な例である。日本帝國主義体制総与党化で不正行為も乱発して推進した人民拉致裁判制度(=裁判員制度)はまさしく国家ぐるみの民心に対する犯罪的侵略行為であるが、そんな犯罪的政策について、善良な人民を犯罪的侵略の手先側に転向させようとする策略も働かれている。これらの策略は、日本帝國靖國神社絶対擁護論理と同等で世界最悪の人権弾圧国家アメリカ帝國主義体制的論理に善良な人民を加担させる意味において、最悪の反人倫行為以外の何物でもない。安倍逆徒による欺瞞談話を世界全体にて容認させる共犯者がアメリカ帝國主義体制であるということだ。
 奇しくも、本日から朝鮮共和国では日本帝國主義体制からの解放70年を記念すべく新たな平壌時間が始まった。朝鮮半島では日本帝國主義体制の侵略以前にはすべての地域で使われていた時間でもあるし、南朝鮮傀儡体制樹立後の朝鮮半島南部でも、本日から始まった平壌時間と同じ時刻が使われた時期があった。ところが、今回の平壌時間設定に際して南朝鮮傀儡体制は時差が生じることについて朝鮮共和国を批判する姿勢を働いた。これも日本帝國主義体制侵略勢力を正当に批判するのではなく、いざとなれば日本帝國主義体制やアメリカ帝國主義体制の侵略勢力と結託することも厭わない南朝鮮傀儡侵略体制の悪弊である。このような日米南朝鮮西側帝國主義侵略勢力の蛮行に対しては、世界人民すべてによる反西側帝國主義運動に立ち上がることが重要だ。その旨は朝鮮中央通信2015年8月15日付『朝鮮日本軍性奴隷・強制連行被害者問題対策委が世界の平和愛好人民と団体に送るアピールを発表』に記載されている。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、日本人1億3千万人を代表して本日の第70回祖国解放記念日を新たな世論喚起の日と位置づけるとともに、で世界最悪の人権弾圧国家アメリカ帝國主義体制からの真の意味での解放記念日を実現すべく邁進するよう、世界全体の人民に呼びかける。まずは日本帝國主義靖國神社容認を働いた南朝鮮傀儡体制トップ朴槿恵逆徒に対する徹底的な糾弾世論喚起が重要だ。そして、欧米西側帝國主義社会内から、安倍逆徒欺瞞談話を積極擁護・容認したアメリカ帝國主義体制に対する徹底した批判世論喚起も重要だ。そして何より、日本国内の戦争反対世論喚起でこの欺瞞談話を働いた安倍逆徒への退陣圧力を強めることが最も重要な活動となる。西側帝國主義侵略勢力全体に対する抵抗世論喚起で、日本帝國靖國神社擁護論理を打ち倒すことが世界的に求められるということである。

 2015年8月15日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

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