実力的抵抗手段を持ち込もう

 虚偽証言が証拠として使われた挙句、強姦事件で有罪が確定して服役していた男性が再審無罪となりました。強姦事件はともすれば人民拉致裁判(裁判員裁判)になるケースも多い事案だけに、虚偽証言で間違った裁判が一つでも起きてしまえば裁判そのものへの信頼が根本から崩れます。ところが、最近の司法制度改悪は司法取引導入など、虚偽証言が平気で起こりかねない手続を持ち込もうとしているなど、冤罪の起こりやすい構造をさらに強化する事態になっています。一方で日本帝國主義侵略集団は人民拉致裁判制度(裁判員制度)の存在は絶対的なものとして死守するのを第一優先にする態度を貫いています。冤罪防止よりも人民拉致裁判制度絶対死守、こんな国家体制はまさしく世界全体から途方もない批判を受けて然るべき存在です。と同時に、人民がこんな犯罪的裁判制度に加担してはならない、ということを示しているという他ありません。

 さて、人民抹殺ボタン(マイナンバー、共通番号)システムについては、まだ実際の番号が送り付けられてもいないのに番号付住民票が交付されるという事態も相次いでいます。機械での住民票交付に際して機械が番号を記載しないシステムにされていなかったことが原因で、担当者によるチェックが甘かったことも一つの原因です。汚職事件も起きたばかりですが、こんな事態が相次いでは「マイナンバー大丈夫なのか?」などとの疑念が出て当然です。実際に運用された後はさらに問題噴出という事態にもなりかねません。
 人民拉致裁判制度にも共通する問題ですが、制度強行において最初の段階で人民内での何となくの疑念がどこかにあることで、こんな事態を招くとより不信感を強めることにつながります。人民抹殺ボタンシステムについては、前身となる住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)において人民がほとんどこのシステムを使っていなかったことも分かっており、人民レベルでの政策に対する不信感が極めて強いこともうかがえました。ところが、日本帝國主義侵略集団はこの政策について根本的な失敗とは考えておらず、より人民統制を強める目的での人民抹殺ボタンシステムに発展させるためのステップとして位置付けていたわけだから極めて悪意に満ちていたという他ありません。ですから、日本帝國主義メディアがほぼ総翼賛して人民抹殺ボタンシステムのプロパガンダに走っても、市民レベルで協力的な態度を取ろうとする機運が高まらないのも当然です。
 実際、人民拉致裁判制度においては、悪意に満ちたプロパガンダが徹底されればされるほど人民の嫌悪感が強まり加担者がますます減る状況も起きています。人民抹殺ボタンシステムも有効利用されることはほとんどないでしょう。ただし問題は、人民拉致裁判制度徹底プロパガンダでも見られたように、今までの日本帝國主義体制勢力の態度からして、利用しなければ生活できない事態にまで人民を強権的に追い詰めることも厭わない姿勢も平気で取りかねないことです。「原発全廃」「秘密保護法廃止」「戦争反対」を訴える人物を探り出して人民抹殺ボタン一つで社会的抹殺をする、あるいは、文字通り無人殺人マシーンで命を強奪するといったことも技術的にはできるのがこのシステムです。人民拉致裁判制度に協力しない人物を洗い出して強権発動をするといったことも技術的に可能なのは言うまでもありません。その本性については、日本帝國自民党政権が打ち出そうとした政策にもモロに表れていました。
 ですから、日本帝國主義体制侵略勢力による悪意に満ちた政策に対して人民的不信世論が喚起されようとも、逆に日本帝國主義侵略勢力がもっと悪意に満ちた姿勢を強めることも考えた上で我々は活動していかねばならない、ということもあるのです。悪意に満ちた自国人民敵視政策の継続や強化にあたっては、この悪意に満ちた政策への協力者を取り込んだ上で人民同士を敵対させるように仕向けるのも帝國主義侵略集団の常套手段です。現に戦争推進法に関しては相当レベルで日本帝國侵略集団の姿勢に賛同する世論も根強くあります。ですから、この種の悪意に満ちた扇動に対しては単なる反対世論だけではなく、自らの正義を断固貫く姿勢に加え、政策を機能不全に陥らせるための実力的手段も必要になる、というわけです。

 なお、日本帝國主義体制下での新たな蛮行政治糾弾ページを作成しました。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

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