東アジア3か国対立を嘲笑する声明

 2015年11月2日、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が南朝鮮傀儡(=大韓民国、以下、南朝鮮傀儡と表記)地域のソウルから帰国した。ソウルに足を踏み入れた目的は南朝鮮傀儡体制及び日本帝國主義体制、中華人民共和国による「首脳会談」と称するイベントに臨むものであったが、首脳会談というのであれば中国から習近平国家主席が出向かねばならないはずなのに、実際に臨んだのはナンバー2の李克強首相だったことからしても、この会談の意味がどれほど空虚なものだったかがよくわかる。安倍晋三逆徒の対東アジア徹底敵対姿勢がある限り、日本帝國主義体制への不信がなくならないことがよくわかるとしたもので、来年の同種会談を東京で開くことが確約されたとはいえ、その会談が中華人民共和国や南朝鮮傀儡体制に重視されると限らないのは当然というものだ。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、日本人1億3千万人を代表してこの会談を大いに嘲笑するとともに、外部から見ても明らかに東アジア3か国間での亀裂拡大が見えることを世界全体に示すべく以下の声明を発表する。

 安倍晋三逆徒の政治姿勢は徹底した中国・朝鮮に対する蔑視扇動体質であり、とりわけ第二次世界大戦敗戦の反省をせず、日本帝國主義体制が働いた東アジアに対する蛮行を正当化しようとする姿勢は、当事国の中国・朝鮮のみならず世界全体から反発を招いている。そんな安倍逆徒の傲慢な体質があってのことだろう、中国は国家の代表である習近平国家主席が出向かずナンバー2の李克強首相に格下げしたということだ。一方で隣国間での徹底的な政治的敵対ムードが周辺諸国に伝わることを恐れた南朝鮮傀儡体制は、明らかにアメリカ合衆国帝國主義体制の圧力もあって、不本意な会談に臨まざるを得なくなったということだろう。会議を開くことそのものが目的だったといわれても仕方なく、この3か国の徹底的に敵対ムードを世界に見せつけたということだ。
 このような足並みの乱れを最も喜ぶのは朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)になるのは明らかだ。3か国間で対朝鮮共和国路線は一致しているというが、むしろ実態は逆で朝鮮共和国・中国・南朝鮮傀儡体制が対日本帝國主義体制歴史問題路線で一致する情勢でさえある。無論、そんな日本帝國主義体制の歴史認識を黙認する日本帝國主義体制バックにいるアメリカ帝國主義体制にも対応していかねばならない。朝鮮共和国の核問題云々を言うのであれば、日本帝國主義体制が大量に保有するプルトニウムの件が議題に上らねばならないのは当然である。そもそも日本帝國主義体制は近隣諸国である中国や朝鮮共和国に対して2011年日本帝國主義体制東京電力福島第一原子力発電所爆発事件の謝罪を一言もしていないのみならず、原発爆発事件の反省なき原発再稼働を徹底している無責任国家だ。そんな日本帝國主義体制が原発再稼働を働けばプルトニウムの大量生産に道が出来るのも火を見るより明らかでもあり、朝鮮共和国核問題でも3か国が真の意味で一致した意志を示すことができないのも至極自然というものだ。
 南朝鮮傀儡体制はアメリカ帝國主義体制との関係もあり、しぶしぶながら日本帝國トップの安倍逆徒との会談に臨まざるを得なかったということだ。しかし、朝鮮半島南部では極右反動勢力の日本帝國主義体制政権とは一切会談するなという世論喚起も高まっている。2017年には南朝鮮傀儡体制大統領選挙もあるため、来年東京で行われる首脳会談と称するイベントに際して対日本帝國主義体制譲歩姿勢を示すような態度を示せば国内からの大反発が起きて、次期大統領選挙に大きな影響が出ることも十分考えられる。まして、南朝鮮傀儡体制下で政権交代が起きた場合に元大統領が自殺・暗殺・逮捕といった事態にまで度々発展してきた歴史を考えると、対日本帝國主義体制譲歩などそうそう簡単にできるはずもない。東アジア諸国の対立が深まれば深まるほど追い詰められるのは対立のそもそもの原因を作っている日本帝國主義体制であり、バックにいるアメリカ帝國主義体制ということになる。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として日本人1億3千万人を代表して、今回の3か国首脳会談と称する八百長茶番劇を大いに嘲笑するとともに、3か国間の対立が激化することを歓迎すべく声明を発表する。当然のことながら安倍逆徒的日本帝國極右反動思想にその根本の原因があるのだから、安倍逆徒的思想を改めない限り関係改善などありえないことは言うまでもない。そのような情勢だからこそ、朝鮮共和国・中国・南朝鮮傀儡体制間の首脳会談で朝鮮共和国最高指導者金正恩第一書記と習近平国家主席とが顔を合わせるような情勢が出来れば、日米侵略的帝國主義同盟には大きな衝撃となるだろう。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会としても、朝鮮半島両体制と中国との3か国間関係改善を大歓迎することは言うまでもない。「拉致事件」云々の問題や人民拉致裁判制度(=裁判員制度)の問題も絡む日朝関係にも衝撃を与えるだけの情勢を作り出すべく邁進する次第である。

 2015年11月2日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

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