刑事裁判の根本思想否定が世界全体に広がるのか?

 本日12月12日といえば、ここ数年は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が対外的に色々大きな出来事を宣伝する日でもあります。3年前は人工衛星光明星3号を打上げて世界をあっと驚かせ、一昨年は天下の万古逆賊・張成沢逆徒を処刑して再び世界を轟かせました。昨年は処刑説の出ていた朝鮮共和国籍青少年の健在ぶりをアピールして南朝鮮傀儡国家情報院を揶揄することに成功し、さて今年は?と思ったところ、功勲国家合唱団と牡丹峰楽団が中華人民共和国に遠征して親善コンサートを本日から開くとのことです。昨年までの3年間と違い、12月12日が週末の土曜日であるという条件もあってでしょうか、どちらかというと親善ムードの濃い対外的アクションになったということだと思われます。来年の12月12日にどうなるかも含めて、東アジア情勢を見る上でもますます目が離せなくなってきました。

 さて、菊地直子氏無罪判決に対する日本帝國東京高検による挑発的上告の件ですが、推定無罪という刑事裁判における鉄則に対する挑戦という批判が多くの方から出ています。これは、人民拉致裁判制度(裁判員制度)が被告人の人権とか疑わしきは罰せずといった刑事裁判の鉄則に基づく思想から出てきていないことにそもそもの原因があるという他ありません。人民拉致裁判制度の絶対維持か刑事裁判の原則の絶対維持かという究極の選択を日本帝國最高裁に迫る事態を招くのも、この政策導入の根本的思想に元々の矛盾があったからに他なりません。山口母娘殺害事件での死刑論争で「裁判官が死刑を下さないならば被害者自らの手で犯人のクビを絞める」という扇動思想が人民拉致裁判制度導入を容認する大きな原因にもなりましたが、そんな思想も二審での死刑破棄判決続出で否定されることになったのは記憶に新しいところです。
 ということで、刑事裁判の鉄則への挑発行為となる日本帝國東京高検の上告ですが、そんな刑事裁判の鉄則を否定しても仕方ない、との民心を掻き立て兼ねない情勢が世界各地で起きています。疑わしきは罰せずどころか、疑わしき人物を見たらすぐに殺さなければ自分がやられるのではないか?という不安から排外的扇動が世界各地で行われているからです。その先駆けになってしまっているのが恥ずかしいことに日本帝國主義社会での嫌東アジア扇動という他ありませんが、このような差別思想に基づく排外的民心が被差別階層勢力にとっての西側帝國主義社会への根深い怨念につながり、イスラム国という究極の形態が出来上がってしまったとしか言いようがありません。その結果は、緊急避難的な行動をするのも致し方ないとのこんな記事のような思想が生まれてくるのです。
 上記のような思想に基づく行動を強行するとすればどんな結果を招くか?疑わしきは罰せずなどと甘いことは言っていられなくなるのは当然のこと、イスラム教徒を見ればイスラム国関係者と疑い先制攻撃をかけろ、相手は自分よりも見劣る武器しかないから武力攻撃すれば必ず勝利する、イスラム関係者の恨みを買って反撃されるのであればより強力な武器で応戦せよ、といった連鎖につながる他ありません。緊急避難的行動だからやむを得ないというのは、まさしく西側帝國主義社会が歴史的に世界の多くの人民の人権を蹂躙してきた行為を不問に付すことと同じです。日本帝國主義社会でも南朝鮮傀儡(大韓民国)体制籍男性によるとされる日本帝國靖國神社トイレ爆発事件に際して、この男性の行動について色々日本帝國捜査当局発信情報が出ていますが、この種の情報について民心をおかしな方向に誘導する目的を疑ってかかる必要もあります。1923年9月1日に起きた南関東朝鮮人等大虐殺事件を彷彿させるようなにおいがプンプンするという他ありません。そして、このような強硬手段を取ってしまった後に上記記事のようにテロリストの家族をどう癒すかなどと言っても絵に描いた餅というものです。テロ思想の拡散を招く結果以外の何物でもない、ということです。
 結局のところ、西側帝國主義社会全体がイスラム国のような思想を生み出す原因を作ったことを自ら反省するとともに、イスラム国と相応の共存をする以外に道はないのです。こんな情勢下では世界全体が「疑わしきは罰せず」の刑事裁判の鉄則を捨てて、日本帝國主義社会で強行された人民拉致裁判制度における「刑事処罰への人民動員」根本思想が世界に蔓延するような危険も考えねばなりません。日本帝國主義社会が世界全体に対して恥ずかしい反人権的政策を広める原点になっては話になりません。その意味でも、イスラム国と共存せざるを得ない世界全体情勢において、日本帝國主義社会が真っ先に反人権的実態を反省する必要もある、ということなのです。

 3日後の来週12月15日、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として再び、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開したいと思います。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号Q672L7JM(日本語版)、번호 5BL9BLDJ(조선어 버전)、で12月15日まで、となっています。

 なお、日本帝國主義体制下での新たな蛮行政治糾弾ページを作成しました。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

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