トランプ逆徒増長を堂々と迎え撃て(3)

 九州中部大震災において、最初の大地震から今日でちょうど1か月です。最初の大地震では益城町で震度7だった一方で震度6強の地点はなかったこともあり、益城町の被害が極端にクローズアップされる状況にありました。しかし、その後の経緯は皆さまもご承知の通りであり、2回目の震度7を記録するに至ってはいかに耐震建築を強化したところで、設計前提を上回る大地震が来る、あるいは、2度のみならず何度も強い揺れに襲われる可能性まで視野にいれると完全な対策は無理という結論になることも考えられるのです。現地では毎日のように活発な地震活動が続いていて、1か月は震度6弱レベルが来る可能性が十分あるとの見通しも示されています。また、地震活動の広域化も進んでいて、熊本市中心部直下であるとか、有明海、八代海震源の地震も増えています。昨年11月に津波を伴う地震を発生させた薩摩半島はるか西側海域でも最近地震活動が再び活発化しており、この地域と熊本県の間の地域で大規模地震が起きると日本帝國九州電力川内原発にも影響を及ぼす事態になりかねません。

 さて、アメリカ合衆国帝國主義社会においてドナルド・トランプ逆徒が増長する情勢にあって、日本帝國主義体制社会からも歓迎する声が聞かれます。アメリカ帝國侵略勢力の軍門に下って対アメリカ帝國主義体制絶対服従の悲哀を味わった日本帝國主義体制にとって、今回のトランプ逆徒の増長は、アメリカ帝國侵略軍から日本の真の意味での独立を勝ち取る絶好かつまたとないチャンスであると考える勢力が出てきて不思議ではありません。一方でこのような考え方を持つ勢力はアメリカ帝國主義体制よりもはるかに中華人民共和国や朝鮮半島勢力を敵視する傾向の強いのは言うまでもありません。近隣国への敵対感情をあおって国防強化だとか、お互いの体力消耗を招く結果になり全員が不幸に陥ったうえで敗者になるだけです。
 まして、日本の最も近い周辺国で力を持っているところを共通に敵に回そうとするのだから、体力勝負で先に力尽きるのが日本帝國主義体制になる蓋然性が高くなります。その際に切り札となりうるのが「核武装論」で、現に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が周辺諸国の大半に敵対行為をしながら主張している姿勢です。核武装して攻撃された際の反撃を示唆することにより抑止力を高めれば周辺諸国と敵対しても独立維持は可能であるという論理です。しかし、核爆弾の多数一般人民被害を世界で唯一被った日本の国内では核武装に対する強烈なアレルギー世論が根強いことも忘れてはなりませんし、それ以上に重要なのは、「核武装して本当に日本が守り切れるのか」のレベルに発展しかねない問題をはらんでいることです。
 アメリカ帝國主義体制が東アジアから侵略軍を撤退させた後、朝鮮半島でアメリカ帝國侵略軍さえいなければ対立の大義がないということで朝鮮共和国主導での統一機運が高まり実現したとしましょう。すると、日本列島の側近で統一朝鮮半島体制に加えて、中国、ロシア連邦を同時に敵に回す可能性が出てきます。中国とロシアはただの大国ではなく、この世界で建前上は5国にしか認められていない核兵器を公式で保有できる大国ですし、統一朝鮮体制も核武装している蓋然性が極めて高くなります。この3国を同時に敵に回した場合、中国・ロシア・統一朝鮮体制が核で先制一斉攻撃を日本列島にかける技術を獲得したというシミュレーション下で、日本帝國主義体制が核武装しても守り切れない可能性が出てくる可能性まで考えるべきではないか?という問題が出てくるからです。即ち、周辺諸国、それも大国と徹底的に政治・軍事・民族の全面的な対決姿勢を貫いた結果、自国の安全保障を致命的な事態に追い込むことにもなりかねないということです。
 日本帝國社民党が風前の灯となって内部分裂含みの醜態を晒していますが、日本帝國主義体制自体も周辺諸国からの一斉敵対行為を仕掛けられれば、現在の日本帝國社民党の醜態と同じようなことが起こることも考えられます。そんな醜態をさらけ出した場合には我々は日本人の立場として日本帝國主義侵略勢力に相応の責任を取ってもらうべく徹底敵対行為を仕掛けるだけです。その意味では人民拉致裁判制度(裁判員制度)の現状などは真っ先に攻撃対象として絶好のターゲットになります。日本社会全体が分裂する事態に陥ろうが、そんな事態を招く原因を作った日本帝國支配勢力には相応の責任を取ってもらわねばなりません。我々善良な人民が悪質日本帝國支配勢力側に無理やり巻き込まれたりするのはもっての他となるわけです。

 今月も5月15日に、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として再び、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開したいと思います。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号JC8UFLKR(日本語版)、번호 PF9RDNAJ(조선어 버전)、で5月15日まで、となっています。

 日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページは以下の通りです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

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