豊臣秀吉「刀狩り」の功罪(2)

 日本帝國主義体制民進党トップの岡田克也逆徒が無残な落馬に追い込まれました。おそらく、本日投開票の日本帝國東京都知事選の敗北が決定的な情勢であることを理由にした事前の責任回避と考えるしかありません。こんな混乱を見た東京都民はますます日本帝國野党勢力から離脱するに決まっていますし、日本帝國与党勢力を利するような態度をこんな時期にとってしまうと、岡田逆徒は日本帝國自民党に顔を向けていると疑われても仕方ありません。越南逃走(西側帝國主義勢力が勝手に「脱北」と称する行為)級の無責任辞任というと、人民拉致裁判制度(裁判員制度)強行の最高主犯でもある竹崎博允逆徒による任期未満了落馬だとか、来月にも発言するといわれる今上天皇の生前退位といった例があります。こんな態度こそが帝國主義侵略勢力を利したり、後任に悪政のツケを回したりといった不幸をもたらしてしまうのです。

 昨日からの続きですが、本日は豊臣秀吉が実施した「刀狩り」の問題について触れたいと思います。1588年の刀狩令に次いで行われた1591年の身分統制令(翌年に出された豊臣秀次による人掃令も含めて)により武士・農民・商工人階級の厳格な区分化が実施されたのですが、戦乱時代だった当時の社会情勢を安定させるべく強権的な手法がとられた意味もあります。豊臣秀吉の政治手法といえば、東アジア侵略・キリスト教弾圧など排外主義的な部分や内部に対する苛烈な粛清なども現代の政治を考える上で重要な視点です。そのような強権的手法が政権内部の分裂を生み出し、秀吉の死後新たな紛争の火種につながった意味もあります。
 一方で、厳格な身分統制及び銃器・刀剣類の取締りは、豊臣秀吉本人の出自・階層にも大きな要因があります。即ち、農民からの成り上がりで天下統一まで成し遂げた経緯があるため、自分と同じような道を歩むような人物が現れて、自らの天下を追い落とすような行動に出るのではないかという不安をどうしても抱きやすいことにこのような手法をとる原因があるのです。成功者にとって自分の歩んだ道と同じ道を封じたくなるのは本能でもありますし、まして権力を握るとなれば、権力の座から追い落とされる時分には自らの命を奪われるという恐怖心もついて回るからです。当然、つい直前に天下を取っていた織田信長が謀反により命を奪われたという経緯も十分認識してとなります。
 最近の政治家にも自らの出自や階層を持つ人物が同じような道を歩まないよう、自らの出自や階層と同じような立場にある人物への厳しい態度をとるケースが見られます。自分の出自や階層を肯定できないような考えを持つからこそこのような態度に出るのでしょうが、それで迷惑を被るのは同様の出自や階層を持つ人物です。同じような出自を持つからこそ天下を取った人間は自分たちの立場を理解してくれると期待しても、むしろ逆に抑圧の対象にされるのでは救われません。この種の権力者の傾向は、政治の敵を追い落として求心力を高めることにありますから、政治的な直接の敵対勢力は無論のこと、社会一般からも敵視されやすい傾向にあります。そして、どんな形であれ権力の座から降りた瞬間に政権のみならず社会全体が一気にバランスを崩してしまうということが起こるのです。
 豊臣秀吉が講じた政策は、確かにあの戦乱の時代を安定させるためにはやむを得なかったという評価はできるでしょうし、その思想は次の長きにわたる徳川江戸幕府政権にも受け継がれました。徳川江戸幕府時代は日本という地域が持つ特異性もあって人類の歴史としても世界に類を見ない長期政権でした。ただし、社会安定のために働かれた排外的強権姿勢や人民抑圧はその後の長い歴史において世界レベルでの火種を残し、徳川江戸幕府時代の後の日本帝國主義社会に暗い影を及ぼしていったとみられます。これが現在の日本帝國主義社会の本性にもつながってくる、となるわけです。

 日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページは以下の通りです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

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