トランプ逆徒政権誕生、それから(3)

 本日は月の公転軌道の関係で地球との距離が近づき、かつ満月にもあたるということで、68年ぶりの「スーパームーン」とのことです。しかし、「スーパームーン」の時期に月と地球との引力が強まるという意味で不吉な日とも言われることがあり、とりわけ大地震が起きる可能性が高くなるとも見られます。実際、昨日ニュージーランドで巨大地震が発生し、フィリピン諸島近海でも相当の規模の地震がありました。そういえば、東日本大震災もスマトラ巨大地震・大津波も「スーパームーン」直後の発生でした。日本列島に同様の大地震が起きないことを祈りたいですが、日本ではいつでも起きる地域であることも覚悟しておかねばなりません。

 さて、アメリカ合衆国帝國主義体制にてドナルド・トランプ逆徒政権誕生が決まったことで、世界的に批判を浴びるような政策を早速実行に移そうとしています。徹底的な移民排斥扇動が働かれたのは周知のとおりですが、その一環としてまずは不法移民のうち多数の犯罪者を強制送還するとの姿勢を示しました。犯罪者排除であれば世界の理解も得られるだろうとの見方もありますし、日本帝國主義社会でもこのような政策を強行することについて、積極的にトランプ逆徒の姿勢を支持する極右反動的扇動が平気でまかり通っています。一方で、西側帝國主義社会による侵略政策によりやむを得ず大量の難民が西側帝國主義社会に押し寄せることまで不法移民と同等にみなす風潮も根強くあります。加えて、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)からの越南逃走(=西側帝國主義社会が勝手に「脱北」と称する行為)催促扇動によって無理やり拉致した人民についても本来ならば「不法移民」とみなさねば話が通らないはずです。これは、西側帝國主義侵略勢力にとって都合の良い人間に改造することがこの種の「不法移民」扇動の本性であることを暴露しているようなものです。
 西側帝國主義体制が世界の発展途上国を二級体制と見下した上で、その地で生活している人民の多くを西側帝國主義体制にとって都合の良い思想に転向させる策動こそ、まさに歴史的に帝國主義侵略勢力が働いてきた人権弾圧の本性です。そして、西側帝國主義体制が都合よく人民を搾取した挙句、都合が悪くなれば「不法移民」呼ばわりして切り捨てるというまさしく人権蹂躙行為が今日まで行われてきた、となるわけです。「犯罪者排除」といえば聞こえは良いのですが、そもそも「犯罪」を規定する法律も人民を排除する側の西側帝國主義体制社会が作ったものであり、運用も西側帝國主義体制勢力にとって都合よく扱われるに決まっています。周辺の発展途上国を二級体制として見下す思想そのものが「不法移民」視思想に直結し、実際の差別的な運用にもつながります。そんな二級市民的差別視思想が蔓延る典型的な社会こそアメリカ帝國主義体制であり、白人捜査当局が平気で有色人種に対する「不法移民」視思想に基づく発砲事件を起こすのです。アメリカ帝國主義社会はそもそも移民によって成り立ってきた歴史があるのですが、アメリカ帝國主義体制が世界の強国になった途端、移民嫌悪扇動が平気でまかり通るのでは、所詮は人間の傲慢な本性がここにも現れているという他ありません。
 そういえば、昨日の日本経済新聞(日本帝國主義体制経済団体連合会の事実上機関紙)コラムで見たのですが、ドイツ連邦共和国においてアドルフ・ヒトラー逆徒の著書は法律上発売することも禁止されていたのですが、最近になって厳格な条件の下で批判的に論じる目的で発売することが許可されるようになったとのことです。上記のような「不法移民」扇動がヒトラー逆徒のような人民弾圧社会につながるという懸念からでしょう、ヒトラー逆徒が暴走した時代と向き合うことを避けて通れなくなったことも意味するとなるのです。ドイツでのヒトラー逆徒論は従前からそもそも「絶対悪」として論じることも許されない、という立場を貫いてきた一方移民排斥扇動勢力が跋扈する現実的情勢に鑑みると、批判的に論じる必要も出てきたということでもあります。但し、これは排外扇動勢力への「譲歩」につながる意味もあります。というのも、ヒトラー逆徒思想を持つような排外扇動勢力を「認める」ことにもつながるからです。ナチス・ドイツ時代のヒトラー逆徒的排外扇動が実は現在に至れば西側帝國主義体制社会全体の本性だった、という世界全体情勢にもなりうるのがトランプ逆徒の扇動政策であり、欧州西側帝國主義社会全体の現状でもあるのです。こんな本性の西側帝國主義社会では、昨日ちょうど発生1年となったフランス共和国帝國主義社会での同時多発テロが起きてもおかしくない、となるのです。
 日本帝國主義社会における犯罪的侵略支配層による人民拉致裁判制度(裁判員制度)総翼賛扇動についても触れなければなりません。人民拉致裁判制度については日本帝國主義体制犯罪的侵略支配層は「論じることも許さない」姿勢を貫いていますが、それは、論じることが許された瞬間、制度そのものへの反対論が噴出して一瞬にして制度の崩壊につながるのが見え見えだと考えているからに他なりません。日本帝國犯罪的侵略支配層が一切「論じることを許さない」姿勢を貫くのであれば、人民拉致裁判制度について「論じる」段階まで行き着かせるために相応の実力行使を持ち込む必要があるのは自明です。「不法移民」扇動の中身自体には非常に問題はあるにせよ、西側帝國主義社会にて実際に政治を大きく動かしたのは相応の「力」があるからに他なりません。移民排斥扇動に抵抗するにはやはり相応の「力」を持ち込む必要がある、ということでもあるのです。

 アメリカ帝國ドナルド・トランプ逆徒政権誕生を祝福すべく、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として今月も、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号G3LKNF5M(日本語版)、BDX4LG4C(조선어 버전)、で11月15日まで、となっています。

 日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページは以下の通りです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

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