「表現の自由」云々に意味があるのか(2)

 アメリカ合衆国帝國主義体制次期大統領のドナルド・トランプ逆徒が中華台北総統の蔡英文逆徒と電話会談をしたのことです。いわばアメリカ帝國主義体制が中華台北を正統な国家として認めるような姿勢に中華人民共和国の習近平国家主席が苦虫を噛み潰しているようです。アメリカ帝國主義体制と中華台北とは1979年に断交して以来トップ同士の会談は行われておらず、ドナルド・トランプ逆徒が現在大統領の座にはないとはいえ、事実上トップ就任の決まっているという意味では簡単な形式とはいえ首脳会談といえるものです。この件から見えてくるのは、ドナルド・トランプ逆徒の今までの表面的態度からして、東アジア圏内の政治的・民族的対立を悪用して自国の一方的な利益につなげようとする姿勢です。我々東アジア勢力として、こんなアメリカ帝國主義体制の悪辣な謀略に乗せられてはなりません。日本帝國主義体制新自由主義・極右反動勢力などはトランプ逆徒のこんな悪質な扇動に喜んで乗りそうな体質が根深く存在しますが、そんな日本帝國新自由主義・極右反動勢力も敵視していかねばならないということです。

 さて、昨日から続いて「表現の自由」問題を取り上げたいと思うのですが、この「表現の自由」を権力側から喧伝すると即刻「表現弾圧の自由」につながることも述べました。当然のことながら権力は人民を支配する側ですから、彼らが使う「表現」は当然人民への支配目的で乱用されるに決まっているからです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)に対する日本帝國主義体制犯罪的支配層による総翼賛推進姿勢などはまさしく権力側が乱用する「表現弾圧の自由」以外の何物でもありません。そうでなければ日本帝國最高裁までもが不法行為に手を染めて宣伝行為に走るはずもないでしょう。
 日本帝國主義社会の救いがたいところは、権力側が乱用する「表現弾圧の自由」に人民側から積極的に加担する傾向が根深いことです。しかも、日本帝國主義社会における根本的な習性として根付いているのだから極めて深刻な病巣になります。「表現弾圧の自由」が大手を振ってまかり通る社会では、本来人類が権力への対抗手段として勝ち取ってきた「表現の自由」は死滅するしかありません。権力の暴走を止めるために長い歴史と多くの人民の犠牲の痛みと引き換えに勝ち取った「表現の自由」も、権力側が一瞬にして「表現の自由」を乱用して弾圧に走るとすべて失われることになります。そのような一瞬にして壊れかねない「表現の自由」が一瞬にして潰されかねないリスクについて、日本帝國主義体制は世界で最も危険性の高い部類の社会と見るべきです。
 日本帝國主義社会の「表現弾圧の自由」乱用につながる傾向は、例えば長年問題になっている「いじめ」にも見えるところがあります。「いじめ」が起きた際に、周囲の人々は「いじめは卑怯だ」弱者側を擁護するのが根本的には人道的なあり方です。しかし、日本帝國主義社会の「強きにへつらい、弱きをくじく」習性の根深い体質からすると、最低でも「いじめられている人を擁護すれば自分もいじめられる側の被害者になる危険性もあるので関わらないことで自分が巻き込まれずに済む」との思想に基づく行動に出るでしょうし、そのような社会の中では、むしろいじめに加担する人が出てきて当然です。果ては、いじめられている人を真っ先に助けるべき教師までがいじめる側に加担するような事態にまで発展してしまうのです。最近問題になった原発爆発事件避難児童に対するいじめ問題でも日本帝國主義社会の根本的な悪弊が現れてしまった、というわけです。
 日本帝國主義社会での「強きにへつらい、弱きをくじく」根深い悪弊が究極の形として表れてしまったのが、今年に起きてしまった相模原市での障碍者大量抹殺事件です。しかし、その事件が起きた際に日本帝國主義体制政治家勢力から「容疑者の心情がよく分かる」といった発言も平気で出てきます。このような政治家を平気で支持するのが日本帝國主義社会全体ですから、対処療法で「いじめ対策が必要」などと述べても根本が変わるはずもないとしたものです。権力側による「表現弾圧の自由」に対抗するには「表現の自由」で太刀打ちできるはずもなく、相応の手段が必要になるのもやむを得ません。

 日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページは以下の通りです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

広告
カテゴリー: 裁判員制度徹底糾弾, 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中