マレーシアでの異様な事件の背景(1)

 日本帝國主義体制東京地裁本庁で行われた覚せい剤密輸事件差戻し人民拉致裁判(裁判員裁判)で無罪判決が出ました。今回の事案は差戻し前の裁判で証拠として使われ有罪判決の論拠となったメールについて、日本帝國東京高裁が証拠の価値なしとして差戻した経緯により執り行われたものです。差戻し自体はそれほど珍しくはないのですが、今回はやり直し前の裁判での被告人質問についてDVD録画していた場面を再現するなどの手法が取られました。これは、今回裁かれたのが外国人ということもあり、証人や通訳の再申請だと負担が大きいという理由もありました。しかし、本来であれば裁判の正統性を担保するには証人や通訳も再申請して行うのが筋というものです。要は、人民拉致裁判の維持を最優先にするあまり、今回は無罪判決予想ということも踏まえて、マンパワーの不足する証人・通訳再申請を回避してということなのでしょう。ただ、無罪にするのであれば手続は簡略化してもよい、という考え方を持ち込むと、司法手続そのものへの人民的信頼をより低下させることを忘れてはなりません。

 さて、マレーシアにて朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)籍男性が殺害されたことで世界全体が大騒ぎになっています。それも、超のつく国内外的政治関係絡みの有名人だからという理由も大きな要因です。朝鮮共和国は国内向けには少なくとも実名は一切出さない姿勢でしょうが、一方で実名を出してはいないものの、自国籍男性の遺体引き渡しをしないマレーシア当局に対して大使館としての批判声明が出ています。マレーシア当局も十分な情報を出していないようですが、それもこれも、このレベルの政治的有名人に対する殺害事件を許してしまったことについてマレーシア国家に対する世界的批判を浴びることを避ける思惑ともいわれます。マレーシアといえば、最近、年間に多数の航空機墜落事故を起こしたことで、国家イメージの悪化を招いたケースもありました。
 この件については、数々の疑問が世界各国から持ち上がっています。その意味でも、いろいろ考えることがありますので、ここ数日にわたって考えたいと思います。

(1)この男性自身が身辺警戒にあまりにも無頓着だった
 これは明らかにスキがありすぎるとの評価を下されても仕方ないでしょう。偽名とはいえSNSに平気で自身の存在を示したり、女性の接近にも無警戒だったことからも明らかです。しかし、問題はこの男性自ら本来果たすべき自身の身辺警戒にあまりにもずさんすぎたことです。まして、6年前には朝鮮共和国最高指導者の親族が処刑されるという出来事もありました。自分の命を狙うような強力な勢力が存在するという件について、この男性に対して警告する勢力もいたとは思うのですが、それが十分な効果を発揮することなく今回のような結果を招いたことは、世界を揺るがせたというだけでも十分すぎるほど批判に値します。

(2)今回の事案で一体誰が得をするのか
 今回の事案では朝鮮共和国当局を容疑者だと勝手に決めつける扇動が世界各国で働かれています。しかも、長年にわたってこの男性を殺害するよう計画が立てられていたとの異様な報道も出ています。また、朝鮮共和国籍男性がこの事件に関与したとして逮捕されたとの報道もありました。しかし、この男性を殺害する動機を持つのは朝鮮共和国だけとは限らず、今回の事案について朝鮮共和国の犯行だと決めつけるのは、対イラク共和国侵略戦争につながった口実のように非常に危険な意味もあります。当然、逮捕された朝鮮共和国籍男性が本当の意味で今回の事案に関わっていたのかどうかも十分調べなければならないところです。
 一方で、朝鮮共和国の犯行だとみなすムードが世界全体に広まっている段階は、実は朝鮮共和国にとって有利な政治的状況を作り出せる意味があります。即ち、悪質越南逃走(西側帝國主義勢力が勝手に「脱北」と称する行為)者などに対しての十分な圧力がかけられる意味を持つからです。日本帝國主義体制社会内でも反朝鮮共和国扇動が平気で働かれている現状があり、とりわけ「拉致事件」云々の扇動は長年にわたる根深さがあるためです。そして、この扇動を働いている勢力が日本帝國靖國神社擁護思想と一体化しているため、いろいろな勢力にとってのターゲットになりやすい意味もあります。日本帝國主義体制支配地域内でも過去には朝鮮半島北南対立を論拠としたスパイ活動が行われてきた歴史もあり、決してこの種のスパイ活動と無縁ではいられない環境もあるわけです。

(3)在朝鮮共和国日本人はどうなるのか
 一方で在朝鮮共和国日本人といえば、日本帝國主義極右反動勢力が「必ず生きている」と扇動する「拉致被害者」と称する人物の他に、いわゆる日本人女性配偶者(日本人妻)であったり、昭和戦争時の残留日本人及びその子孫、さらには、日本帝國主義体制総翼賛不正乱発にて推進された国家犯罪級拉致政策である人民拉致裁判制度(裁判員制度)体制の拉致被害者で、日本航空機よど号で朝鮮共和国に渡航した男性やその家族も存在します。これらの日本人に対しても、朝鮮共和国はトップの一存で運命を決められるかもしれない、とのムードが広まることが「拉致事件」云々扇動勢力にとって致命的な事態を迎えることになりうる意味もあります。当然、人民拉致裁判制度廃止を目指す立場からも無視できません。これらについての最も重視すべき観点は朝鮮半島北部地域の事案であることで、「拉致事件」云々扇動勢力が「追い詰められている北朝鮮から事を動かすはずだ」との思想に惑わされず、むしろ逆にこの扇動勢力こそ最も追い詰められていることを正しく理解することが肝要となるのです。

(4)凶器は一体何か?そして、どうやって持ち込まれたのか?
 この男性は猛毒の化学物質が使われて殺害されたといわれ、VXではないかとの一部報道もありました。その関係で、VXがオウム真理教により使われたという歴史についても紹介されるという報道も出ています。そして、VXであるかどうかに関係なく問題になるのは、これほどの猛毒物質はどのようにしてやすやすと現場に持ち込まれて使用されたのかです。猛毒物質であるから素人が安易に扱えば、扱った人物の方が殺害以前に死亡してしまうこともあります。また、猛毒物質をいかに調達したのかも大きな関心事で、どこかで発見されないほどマレーシア当局が見逃してしまったのか?という問題も出てきます。

 日本帝國主義体制下での蛮行政治糾弾ページは以下の通りです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として今月も、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号E4XPGP8A(日本語版)、NFSGNZ6M(조선어 버전)です。なお、南朝鮮傀儡体制トップ朴槿恵逆徒の特大型汚職による弾劾決議が国会で可決されたこともあり、1週間ごとにIDは更新しますが朴槿恵逆徒退陣決定までは活動を徹底します。

 김일성 동지 만세 인쇄 된 A3 포스터를 내거는 운동을 전개합니다. 남조선 괴뢰 대통령 박근혜 역도의 특 대형 부패에 의한 탄핵 결의안이 국회에서 가결 된 데 박근혜 역도 퇴진 결정까지 활동을 철저히합니다. 7-Eleven 의 넷 프린트 번호NFSGNZ6M 에도 인쇄 할 수 있습니다.이곳은 일주일마다 ID를 업데이트합니다(2017 년 2 월 19 일까지).

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