日常会話ファッショ暴圧可能化法の影響(1=朝鮮総聯)

 明後日にいよいよ敬愛する朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)金日成主席の生誕記念日・太陽節を迎えるのですが、本日朝鮮共和国から、朝鮮共和国入りしている外国メディアに対して「数日内にビッグイベントがあるので準備するように」との通達が出されました。この「ビッグイベント」が何を意味するのかが世界の関心を集めています。5年前には同様の手法で人工衛星光明星が打ち上げられようとして失敗したという経緯もあり、また、現在の豊渓里では地下爆破実験に向けた動きがあるともいわれています。当然のことながらアメリカ合衆国帝國主義体制をはじめとした西側帝國主義侵略勢力に対して一歩も引かないとの強硬な姿勢を見せるのは朝鮮共和国としても引けないところでしょう。本日は現在の指導者で敬愛する金正恩朝鮮労働党委員長が外国メディアの前に姿を現し、黎明通りを紹介するという出来事もありましたが、このレベルの行動が「ビックイベント」とは到底思えません。大きく報道されているロケット実験だとか豊渓里地下爆破実験以外にも、例えばエドワード・スノーデン氏の朝鮮共和国訪問レベルのことでもあれば「ビッグイベント」として十分インパクトはあるでしょう。

 さて、日本帝國主義体制国会にて日常会話ファッショ暴圧可能化(テロ等準備罪)法案がちょうど一週間前から審議入りするというとんでもない事態に入っています。その意味でも日常会話ファッショ暴圧可能化法がもたらす影響について本日から何回かに分けて問題を指摘したいのですが、今回は真っ先に直接的影響を受けると考えられる在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)を取り上げます。というのも、本サイトで何度も指摘したように、外国為替及び外国貿易法(外為法)の無承認輸出入がこのファッショ法案の摘発対象罪状に入っていて、なおかつ継続的にこの種のファッショ暴圧を朝鮮総聯が何度も受けている経緯があるからです。日常会話ファッショ暴圧可能化法においては会話のために出会う時点から監視対象にしなければ摘発できないという構造がある以上、朝鮮総聯に対して日本帝國ファッショ捜査当局が常時侵入して捜査することを合法化するというとんでもない事態になるのは見え透いているというものです。
 折しも本日からですが、対朝鮮共和国輸出入全面禁止の日本帝國経済産業省令が再び2年延長されるというこれまたとんでもないファッショ暴圧が働かれました。この論拠となるのが「拉致事件未解決」云々他のとんでもない言いがかりという他ないわけで、最近の日本帝國主義体制による対外的傲慢態度を考えると、朝鮮共和国に対して核・ミサイル・拉致のどれも非難する資格はないというべきところです。日本帝國主義体制は慰安婦像をめぐっての対立を長引かせるのは得策ではないとして駐南朝鮮傀儡(大韓民国)日本帝國主義体制大使を帰任させたのですが、南朝鮮傀儡体制に対して「2年前の日韓合意守れ」と圧力をかければかけるほど、逆に朝鮮共和国から「15年前の日朝平壌宣言守れ」と言われても仕方ない傲慢態度を働いているのが日本帝國主義体制です。現在の日本帝國主義体制の姿勢の本音は、朝鮮共和国の体制をなんとしてでも転覆させなければ自国が働いてきた対外姿勢がそっくり跳ね返ってくるとの危機感でしょう。
 ところで一方でですが、外為法が対象となる朝鮮総聯と日常会話ファッショ暴圧可能化法との絡みについて日本帝國主義社会内の報道はもちろんですが、朝鮮共和国系メディアでも報道がほとんど見られません。朝鮮共和国系メディアは日本帝國主義体制下での極悪法制審議時、反対運動について、自国の安全保障に関係するとなれば結構報道していたことを考えると何となく異様な雰囲気を感じるところです。朝鮮共和国としても今回の事案については自国の安全保障面のみならず在日同胞の生活を直撃する重大事案ということもあり、慎重の上に慎重な対応をしているのではないかと考えられます。とりあえず、現段階で出てきた法案についていうと、日用品に対する輸出入計画(本日から働かれた2年間の日本帝國経済産業省令にかかる輸出入計画)会話は日常会話ファッショ暴圧可能化法の対象から外れています。とはいえ、朝鮮総聯がファッショ暴圧を受けてきた事案では日常会話ファッショ暴圧可能化法の対象になる品目(国際的な平和及び安全の維持を妨げることとなると認められる品目)の輸出行為も含まれてきましたし、今後の世界情勢の変化次第では日用品の輸出入計画にまで日常会話ファッショ暴圧可能化法の対象に拡大されることも懸念されます。ですから、日用品の輸出入計画の会話までは現段階で対象になってないとしても油断はできないということであり、必ず朝鮮総聯も朝鮮共和国本国も問題意識をもっていると考えるのが自然というわけです。
 このような構図の中で推進されようとする日常会話ファッショ暴圧可能化法について、人民拉致裁判制度(裁判員制度)廃止を実現する戦いにも参考にしていかねばならないところがあります。即ち、表向き政策の是非が論じられていなかろうが、必ず当事者は問題意識をもっているという前提で活動していくことが重要になってくるということです。人民拉致裁判制度については「政策の是非を論じない」ことが存続にとっての必要条件になっていて、政策の是非が論じられた瞬間崩壊の憂き目に遭うという構造があるからこそ、当事者に対する働きかけを継続していくことが極めて重要になってくるのです。ただし、一方で事を大きくしすぎて、逆に世論の反発を招くことにも慎重にならねばならない構造もあります。朝鮮総聯が日本帝國主義社会の反発を招いている存在で、ヘタな動きをすると日用品輸出入計画会話までもファッショ暴圧の対象になりうるリスクがあるのと同様の意味を持ってくるからです。

 この1週間は重要な105回目の太陽節週間ということで、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として4月15日に向けて、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号9RLC9A6T(日本語版)、6UDBAZJF(조선어 버전)です。

 김일성 동지 만세 인쇄 된 A3 포스터를 내거는 운동을 전개합니다. 7-Eleven 의 넷 프린트 번호6UDBAZJF 에도 인쇄 할 수 있습니다.이곳은 일주일마다 ID를 업데이트합니다(2017 년 3 월 15 일까지).

広告
カテゴリー: 裁判員制度徹底糾弾 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中