憲法9条改悪?具体的にどう書き込むのか

 昨日ですが、日本帝國主義体制大阪高裁にて、営利目的覚せい剤密輸容疑に問われた女性に対して一審有罪判決破棄・逆転無罪判決が言い渡されました。営利目的覚せい剤密輸ということで当然のことながら一審は人民拉致裁判(裁判員裁判)で行われたものです。この種の一審人民拉致裁判有罪→二審逆転無罪というパターンは日本帝國捜査当局にとって最も歓迎できないパターンになります。というのも、国家統治の根幹にかかわる人民拉致裁判制度を国家ぐるみ、それも日本帝國検察当局側が最も積極的に徹底推進してきた経緯からしても、二審での職業裁判官による逆転無罪判決はただでさえ日本帝國検察当局の敗北になるだけでなく、人民拉致裁判そのものの敗北にもつながるからです。このパターンにて二審無罪となった事案で日本帝國検察当局側が上告断念に追い込まれたケースもあります。そして、何といってもオウム真理教の菊地直子氏の上告審が控えていることもあり、その行方も大いに注目されます。人民拉致裁判制度そのものの存立の根幹が揺らいでいることは言うまでもありません。

 さて、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が2020年までに改悪憲法を施行するとのとんでもない妄言を吐いたことで憲法情勢が緊迫の度を増しているのは周知のとおりです。安倍逆徒が日本帝國国会答弁で「讀賣新聞を読んでほしい」などとの発言をしたことが国会軽視だとの反発を招き、本日の憲法審査会はストップするのだから、安倍逆徒の発言がいかにお粗末だったかもよくわかります。当の日本帝國讀賣新聞や日本帝國政権内部も本音では迷惑千万だと思っていることでしょうが、問題はこんな傲慢な日本帝國トップの態度を容認する日本帝國主義社会全体です。真の意味で安倍逆徒の野望を砕けるかどうかは我々がこの手の姿勢に対してどのような態度を取るのかが問われるのです。
 そんな日本国憲法改悪問題ですが、9条2項の後ろに3項として日本帝國自衛隊の役割を書き込むとの安倍晋三逆徒発言内容が大きな物議をかもしているのは言うまでもありません。しかし、では、9条3項を具体的にどのように書き込むのかといわれた際に、一体どのような条文が出てくるのかがはっきりしないとの批判が各所から出ています。もちろん、日本帝國自民党政権内で極秘に条文を練りに練って突然人民の前に出すという手法も考えられなくはありません。とはいえ、日本帝國自民党支持勢力からでさえ条文案が公に出てくるような状況の下で、日本帝國自民党内でより巧妙な文案が出てくるかと言われれば、多くの専門家も疑問に思うことでしょう。「戦争を防ぐために戦争を行う」といった思想自体の矛盾点を条文にするのは極めて困難なことに要因があるわけです。
 安倍晋三逆徒が「自民党総裁として」2020年に改悪憲法を施行するという言い方をしたことにも日本帝國国会内で波紋が広がっています。即ち、「内閣総理大臣として」発言したのであれば、これは立法の国会にしか存在しない憲法改正発議権を持たない内閣から発信したという越権行為になるから、それを防ぐための小手先の手法として用いられたものです。では一方で「自民党総裁」としてこの発言を行うのであれば日本帝國自民党内で十分議論したのか?が問われるというもので、実際に当の日本帝國自民党内部から以前の党内議論と違うではないかとの批判が相次いでいます。安倍晋三逆徒に逆らう者を徹底排除して異論が出なくなった党内構造の下で、安倍晋三逆徒の思想が全てであるとして、一部の支持者とだけ話し合った改悪憲法文案が当の自民党内部で、さらに言えば、単独では発議できない以上賛同勢力に加えねばならない日本帝國維新の会や日本帝國公明党内部で受け入れられるかどうかも問われていくのです。
 実際に具体的に文面に出てきた際に、現行日本国憲法との矛盾がとんでもない形で噴出し、たった1文か2文書き加えただけの憲法が世界の嘲笑を浴びて結果的に日本国の国際的信用失墜に至るといった異常事態も十分考えられます。そういえば、国家統治の根幹にかかわる人民拉致裁判制度にしても、国民的議論を十分せずに一部の権力サイドが談合して国家総スクラムで無理を推し進めた結果、とんでもない矛盾が次々に噴出しています。国民的議論なく一部のトップ勢力だけの論理で国家統治の根幹にかかわる問題を強行した場合、そのツケを支払わされるのが一般市民になってはたまったものではありません。国家的政策の失敗を対外的に責任転嫁することは戦争の発端になるのですが、平和憲法を改悪することでこんな発端を作ってしまうことは何としても阻止しなければなりません。

 文在寅大統領誕生を歓迎するとともに、緊迫ムード高まる東アジア情勢を受けて「沖縄返還の日」の5月15日に向けて、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号Y3BSFSEC (日本語版)、SJF34T8C(조선어 버전)で、5月15日まで公開します。

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