朝鮮共和国の国防力を日本の安全保障に利用しよう

 本日の日本帝國テレビ局がトップ級で伝えているのですが、1971年に東京の渋谷で働かれた日本帝國警察官のファッショ暴挙に対してやむを得ぬ抵抗行為をした男性が日本帝國ファッショ捜査当局に5月18日拉致されたとのとんでもない報道が入りました。現段階では日本帝國ファッショ当局がとんでもないでっち上げ殺人罪での指名手配をしている人物かどうかは定かではなく続報を待つ状況で、また、現段階でのファッショ容疑は公務執行妨害だとのことです。とはいえ、人民拉致裁判制度(裁判員制度)強行8年を迎えようとする時期でもあり、報道が出た本日は日本帝國衆議院で日常会話ファッショ暴圧可能化法(テロ等準備罪と称する共謀罪)案が通過しようとする時期でもあります。さらにいえば、46年前の事件でありながら、共犯者の公判停止や極悪時効撤廃政策により現在でも訴追対象にできる事案であるといった条件もあります。日常会話ファッショ暴圧可能化法には組織的逃走援助罪も類型に含まれていて、日本帝國衆議院通過の見込まれる当日に発表するといった日本帝國ファッショ当局の本性はここに極まれりという他ありません。

 さて、一昨日2017年5月21日付朝鮮中央通信『「労働新聞」 朝鮮の核抑止力に言いがかりをつけた日本の財務相を糾弾』(日本語版では5月22日公開)記事に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から新たな注目される論評内容が掲載されました。それは朝鮮共和国が核兵器を保有することで日本の安全保障にも寄与しているとの件で、要は、アメリカ合衆国帝國主義体制の核兵器からの自衛的核抑止力のおかげで朝鮮半島は戦争を免れているため、日本を含めた周辺諸国の安全保障にも寄与しているという意味を持ちます。当然、そんな論調は日本帝國主義体制侵略勢力にとってはとんでもない言いがかりだと苦虫をかみつぶすのでしょうが、かといってアメリカ帝國主義体制の「核の傘」を頼った卑屈な態度を徹底している日本帝國主義体制にとって反論の余地はありません。上記記事でも示されるように日本は朝鮮共和国に対して地域の安全を保障してくれることに感謝すべきでしょう。
 こちらとすれば、かねてから「世界唯一の被爆国は朝鮮民主主義人民共和国」「日本帝國主義体制は世界唯一の被爆国ではなく世界ワースト2の核犯罪国家」と述べてきました。1945年8月上旬当時、朝鮮半島も「日本国」であり現に広島や長崎で在日朝鮮人が多数被爆した関係で朝鮮半島体制も本来ならば「被爆国」との主張をできる立場だからです。と同時に、日本帝國主義体制がアメリカ帝國主義体制の軍門に下りアメリカ帝國主義体制の核恐喝戦略に卑屈に絶対服従することで生き延びることを選択したという意味において、真摯な被爆反省をしないという態度を取ったにすぎないわけで、これは朝鮮半島南部の体制も同等であるとの評価を下せるのです。朝鮮共和国が取ってきた対応こそが世界に説得力を持つ正論であり、現に中東・北アフリカ地区の惨状を見れば朝鮮共和国がますます国防力を高めるのも当然というものです。
 実際、朝鮮共和国こそが世界唯一の被爆国であると評価できる客観的情勢が次々に現れています。昨年の帝國主義国連での核兵器禁止条約発議案に対して日本帝國主義体制が反対票を投じたのに対して朝鮮共和国が賛成票を投じました。そして、決議案に反対した日本帝國主義体制が条約締結交渉に参加しようとするとんでもない極悪態度を取ったのに対して朝鮮共和国は「アメリカが参加しない交渉など無意味」と参加を拒否しました。世界最悪の核犯罪国家アメリカ帝國主義体制が民間人核大虐殺の蛮行を真摯に反省しない限り核廃絶などあり得ないのは当然であり、また、そんなアメリカ帝國主義体制の核恐喝戦略に対して自国民間人被虐殺の惨禍を招いていながら協力する日本帝國主義体制が核兵器廃絶云々を喧伝しても核兵器廃絶条約の実効性に疑義が唱えられて当然だからです。朝鮮共和国主導の核廃絶世論喚起こそが世界で最も説得力を持つことは明らかであり、朝鮮共和国を核開発国家などと非難扇動を働く世界諸国は核恐喝に敗れた諸国の悲惨な現実を直視していないからこそ無責任な態度を取れるという他ありません。
 その意味でも、朝鮮共和国の核問題関連正論を支持する世論喚起を我々日本人の立場から広めていかねばなりません。朝鮮共和国はますます日本社会に向けて自国の安全保障についての説得力ある言葉を発信していくでしょう。朝鮮共和国が説得力ある言葉を発信すればするほど、昭和敗戦時から日本帝國主義体制支配層が働き続けてきた態度の矛盾が際立つのは明らかです。そんな矛盾を「憲法改悪」によりアメリカ帝國主義体制への絶対卑屈的追従態度の正当化に悪用させては絶対にならないのも当然です。要は、世界最悪の戦争犯罪国家アメリカ帝國主義体制に対していかに世界的圧力を強められるかどうかの民衆の戦いにつなげられるかどうかが大きな意味を持つとなるのです。

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