西側帝國主義体制の正統性を根幹から揺るがそう

 埼玉県での子供虐待死事件における日本帝國主義体制さいたま地裁での人民拉致裁判(裁判員裁判)にて求刑13年に対して12年半という極めて厳しい判決が言い渡されました。この種の虐待死事件に対する大変な厳罰化が起きたきっかけとなったのは言うまでもなく、日本帝國大阪地裁における求刑10年に対する15年という前代未聞の判決でした。この裁判自体は日本帝國大阪高裁でも維持され、日本帝國最高裁まで争ってようやく懲役10年と8年に減刑されてはいます。とはいえ、この裁判経緯がもたらした厳罰化問題はその後の同種事案の裁判にも大きな影響を及ぼし、日本帝國検察側事実認定・求刑のより重罰化傾向に拍車をかけています。典型的なのは神奈川県厚木市での虐待死事件で父親に対して殺人罪認定により求刑20年・判決19年(別に詐欺罪の認定あり)という事案です。この種の事件に対して過度な厳罰化扇動が行われれば、やがては自らに降りかかってくる可能性もある、という惧れを我々が適度に持つことこそが、この種の扇動的裁判に対する抑止力として重要になるのです。

 さて、イタリア共和国帝國主義体制のタオルミナで帝國主義主要7か国サミットが開かれていて、ここでも相変わらず世界最悪の傲慢主義国家アメリカ合衆国帝國主義体制の横暴ぶりが際立っています。昨年アメリカ帝國主義体制トップの座についたドナルド・トランプ逆徒は保護主義的貿易とか反地球温暖化防止政策思想とかを打ち出していて、世界全体での問題解決に協力しようとする中でも帝國主義G7内だけでも足並みを乱す態度としか見えません。もっとも、アメリカ帝國主義体制の意向に対して徹底追従態度に堕落している日本帝國主義体制が大きな顔をできないという意味もあります。アメリカ帝國主義体制の孤立構図は、日本帝國主義体制がその孤立状態に巻き込まれるリスクを高めることにもつながりえます。
 一方、アメリカ帝國主義体制国内では、昨年の大統領選挙で敗北したヒラリー・クリントン逆徒が講演して、元大統領のリチャード・ミルハウス・ニクソン逆徒が自らに違法行為の捜査が及んだ際に司法当局トップを解任したことでますます疑惑が深まって結果的に任期途中の無残な落馬に追い込まれた件について触れました。これは、名指しこそしなかったものの、現在のドナルド・トランプ逆徒に取りざたされているロシア連邦との不透明な関係について、トランプ逆徒自ら司法当局トップを解任してますます疑惑を深めている情勢につなげ合わせているのは見え見えです。まして、今回の疑惑は国内政治闘争のレベルでしかなかったニクソン逆徒のケースと違い、外国勢力と結託して政治介入を許したのではないか?という国家の正統性を根幹から揺るがす事態にもつながりうる案件です。そんな疑惑が取りざたされるアメリカ帝國主義体制に対して、G7というよりも世界全体が疑惑の目を向けて、なるべく現政権にかかわらないよう対応するのが得策であるはずです。
 お隣南朝鮮傀儡(大韓民国)体制でも前政権トップが自らの特大型汚職疑惑について捜査が及び、結果弾劾されて現在では被告人の立場です。そして、何といっても日本帝國主義社会にてトップの安倍晋三逆徒に特大型汚職の疑惑が持ち上がっています。世界最悪の侵略国家であるアメリカ帝國主義体制及び日本帝國主義体制と同様の西側帝國主義勢力でかつ近隣国の南朝鮮傀儡体制で同じような疑惑が持ち上がっているのに、日本帝國主義社会では疑惑も何もなかったかのように政権が安泰というのでは、世界の恥晒しというべき事態です。最近、フェイクニュースという言葉が大きな波紋を広げているのですが、日本帝國主義社会においてはトップがフェイクニュースを一方的に喧伝し、逆に正当な批判をする勢力に対してはトップサイドからの徹底弾圧が働かれるような事態が平気でまかり通っています。このような事態が通ってしまえば、人権も何もない暗黒社会になるのは誰がどう見ても明らかというものです。
 そういえば、国家統治の根幹である重罪事件を扱う人民拉致裁判制度(裁判員制度)の総翼賛推進にあたっては、徹底的なフェイクニュースの喧伝も働かれていました。これは、日本帝國主義メディアが積極的に総加担した構図があるだけに、自浄能力に全く期待できないのは誰がどう見ても明らかです。安倍晋三逆徒政権の正統性のレベルにしかならない最近の森友・加計両学園ゲート事件など問題にならないほどの事態になってもおかしくありません。何しろ日本帝國主義メディアも、日本帝國共産党も、日本帝國弁護士連合会も犯罪的不正推進に手を染めたのです。日本帝國主義社会システムの正統性に疑義が唱えられるレベルにまでの騒動になる問題であり、我々とすればそのレベルの騒動にしなければなりません。

広告
カテゴリー: 裁判員制度徹底糾弾 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中