日常会話ファッショ暴圧可能化法の影響(12=恣意的捜査)

 本日に今上天皇の退位を認める特例法案が日本帝國主義体制衆議院を通過する予定です。昨日には日本帝國衆議院議院運営委員会の様子が地上波テレビ中継されたりもしていましたが、日常会話ファッショ暴圧可能化法(テロ等準備罪と称する共謀罪)案審議の中継はしないのに、人民の生活に直結しないこの法案を平気で中継するという感覚は、まさにこの社会がいかに反人民的かということを世界に示しているというほかありません。そもそも事の発端は今上天皇の反人民的な越南逃走(西側帝國主義体制勢力が勝手に「脱北」と称する行為)級無責任辞任希望発言でした。国家の象徴がこのような無責任発言をするからこそ、モラルハザードが社会全体に蔓延しても仕方ないというものでしょう。

 さて、有名ジャーナリスト山口敬之逆徒による強姦疑惑問題について、事件当時の日本帝國主義体制警察庁刑事部長だった中村格逆徒による事件もみ消し疑惑が大きな波紋を広げていることも昨日触れました。そして大きな問題は、この日本帝國警察庁刑事部長という立場が日常会話ファッショ暴圧可能化法の現場運用において指揮を執るトップであることです。日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒政権に近い人物によって捜査がゆがめられている疑いが強まれば、日常会話ファッショ暴圧可能化法も間違って通ってしまうとどんな運用がされるかは容易に想像がつくというものです。安倍逆徒に逆らう思想を持った人物がいかに抹殺されるかの運用になるのは火を見るより明らかです。
 事件のもみ消しだけでも許すわけにはいかないのは当然ですが、事件のもみ消しがかわいく見えるほどの異常事態が起きる危険性があるともいわれるのが日常会話ファッショ暴圧可能化法の本性です。事件もみ消しを平気でできる体質のある日本帝國捜査当局であれば、次に出てくるのは事件のでっち上げになるのは容易に想定できます。そして、日常会話ファッショ暴圧可能化法において事件のでっち上げに悪用される危険性があるのは、司法妨害の類型がこの法案に含まれていることです。日本帝國ファッショ当局が弾圧した人民に対する極悪裁判を働こうとする際に、弾圧された拉致被害者が正直に証言しようとすることについて、偽証容疑をでっち上げる目的で弁護方針の会議にスパイを送り込み、偽証計画謀議だと称したファッショ暴圧をかける可能性があるとの見方もあるのです。
 日本帝國捜査当局には事件の構図を恣意的に作り上げる体質が根本的にあります。日本帝國主義支配当局にとって都合の悪い事件構図にならないよう、別の構図に改めて事件化するという手続なのですが、典型的なのは皇室襲撃予告事案について威力業務妨害ではなく偽計業務妨害罪で立件するケースです。最近はこの種の事件も威力業務妨害罪で立件されるケースも増えているのですが、要は、この種の案件を威力業務妨害罪で立件した場合「日本人の中に皇室に反対する思想を持った人物がいた」ことを国家体制として認めることになり、それが日本帝國主義支配思想にとって都合が悪いから偽計業務妨害という形で立件されるとなるのです。それ以外にも、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)ビルの売却をめぐって強制執行妨害で立件されると見られたのが、朝鮮総聯をだましたという詐欺罪で立件されたのも、日本人が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)系勢力と政治的に結託したということは日本帝國主義支配思想にとって極めて都合が悪いという論理に基づくものです。
 人民拉致裁判制度(裁判員制度)を考える上でも見過ごせないのは、日本帝國主義支配集団にとって制度に反対する考え方からして実質的に認めていないからです。即ち、重罪事件で起訴された上で、人民拉致裁判制度の存在そのものに徹底抵抗するような主張をする拉致被害者については、徹底的な弾圧対象にさせられることも考えねばならないのです。その際に、日常会話ファッショ暴圧可能化法が悪用され、弁護会議について犯罪謀議とみなされる危険性さえ出てきます。そして、人民拉致裁判制度を翼賛推進してきた日本帝國弁護士連合会が人民拉致裁判制度の擁護か日常会話ファッショ暴圧可能化法への抵抗かを選択させられるとなれば、日本人の性格からして権力側の思想に堕落する可能性が高いとみて、それを前提として我々も活動していかねばならないのです。

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