日常会話ファッショ暴圧可能化法の影響(13=GPSの悪用)

 中華人民共和国にて日本人が次々にスパイ容疑で拘束されています。一部は中国国内の法律に基づいて既に裁判が行われているのですが、十分な情報も出ないまま厳罰に処せられたり、スパイ容疑の場合は黙秘権も認められないといった事態にも発展しています。中国という国家体制を十分理解した上で活動しなければこのような処遇を受けるのも致し方ないのでしょう。日本帝國主義体制としても「邦人保護の観点から中国当局と対話して」などと述べているのですが、中国当局は毅然とした態度で自国の法に基づいて処断するだけです。この種の身柄拘束といえば、アメリカ合衆国帝國主義体制籍人物が次々朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の法律を悪辣に犯して逮捕、起訴されるケースが思い浮かびます。国家間の対立がこの種の身柄拘束問題を余計に悪化させる原因になるのは間違いありません。

 さて、今月1日に、日本帝國主義体制が新型GPS衛星と称するロケットを打ち上げました。朝鮮共和国からも以前に軍事目的スパイ衛星打上げを痛烈に批判されたりといった件がありましたが、今回も当然のように批判の矢面に立たされています。他国のスパイばかりか自国民に対してもスパイ活動を行う目的の反人権的衛星を打ち上げるのだから、日本帝國主義体制の本性ここに極まれりというところです。朝鮮共和国に対してだけミサイル訓練非難扇動のみならず平和的人工衛星打上げ非難扇動を働いておきながら、その他の国の人工衛星やミサイル打上げには何も言わないのは、朝鮮共和国体制転覆の本性があるからに他なりません。むろん、原発爆発事件の反省なき原発政策継続や、日本帝國主義体制総翼賛不正乱発で人民拉致裁判制度(裁判員制度)体制に善良な人民を巻き込んで拉致しようとする態度も、核問題や拉致問題について朝鮮共和国を非難する資格のない反証でもあります。
 この新型GPS衛星は誤差数cmというレベルの正確性を持ち、また、現在のGPSがアメリカ帝國主義体制の衛星から借用していることから、日本帝國主義体制自前の技術を使い有事の際の運用停止リスクに備える意味もあります。問題は、そのGPSがどのような運用のされ方をするかで、最近話題になっている自動車の自動運転技術であるとか、無人農作業への利用だとか、ドローンでの宅配に使うといった例が日本帝國メディアから挙げられています。しかし、一方で日本帝國捜査当局がGPS情報を悪用する手法が憲法問題にも発展し、現在の法律では令状なしGPS捜査は不可能だとの日本帝國最高裁判決が出たことは記憶に新しいところです(新たな立法措置が必要との見解も示されている)。このような誤差のきわめて少ないGPSを最も欲しがっているのが日本帝國捜査当局ではないか?という見方も非常に多いのです。
 そういえば、つい先日の日本帝國経済団体連合会御用達新聞日本経済新聞コラムにて、来年にも行われる証券口座に対する人民抹殺ボタン(マイナンバー、共通番号)システム紐付けについて人民レベルの拒絶反応が極めて強いという内容の掲載がありました。今後は銀行口座にも人民抹殺ボタン番号との結び付けが行われると見られていて、そんな時代になれば人民的反発で大混乱になっていくことも十分予想されます。人民抹殺ボタンシステムが行く行くは単に財産監視目的だけではなく、個人の位置情報の監視にまで使われかねないのは容易に想像がつくというもので、自動運転車などの技術力をもってすれば少なくとも技術的には可能であることは明らかです。この種の繊細な個人情報と人民抹殺ボタンとの関連付けに対して人民レベルでの容認ムードにならないよう拒否の具体的実行も我々に求められるのは言うまでもありません。
 日本帝國支配勢力によるGPSの乱用させないためにも、人民抹殺ボタンをこれ以上利用拡大させない具体的行動も求められます。GPSと人民抹殺ボタンシステムによる位置情報が関連付けられた場合、人民拉致裁判制度(裁判員制度)の維持目的にも悪い意味で運用されかねないのも一例です。それは、本来当該時間に日本帝國各地地方裁判所にいるはずの人民が別の場所にいたことを日本帝國主義支配勢力が把握できることを意味するからです。また、人民抹殺ボタンに個人の思想が紐付けられるような時代になれば、日常会話ファッショ暴圧可能化法とも結びつけられる危険性が出てきます。即ち、日本帝國主義支配集団によって目をつけられた人物が複数同じ場所に集まっているのをGPSチェックした上でそこに突然ガサ入れするという手法です。いずれにしても、「何となくおかしい」というムードをもっていながら日本帝國主義侵略集団の極悪政策に無批判的に応じるという体質から改めなければ、人民の人権蹂躙に加担していく結果を招くことになってしまうのです。

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