政治家への二重国籍糾弾扇動の本質的反人権性

 兵庫県神戸市で凶悪な連続殺害事件が起きました。この事件は今年日本帝國主義体制神戸地裁本庁の人民拉致裁判(裁判員裁判)にて死刑判決が出た淡路島での事件を思い起こさせるものですが、同じ日本帝國神戸地裁本庁管内の事案だけに大きな衝撃になったのは間違いありません。この種の凶悪事件の件数自体は減少傾向にあるとはいえ、逆に一件一件の質的な凶悪性や手口の巧妙性はむしろ時代とともに悪化しているというべきでしょう。この種の事件の凶悪化や巧妙化は日本帝國主義社会のみならず世界的傾向にあるともいえますが、やはり西側帝國主義社会が働いてきた反人権的扇動に抑圧された人民の怒りが先鋭化して起きているというものです。日本帝國主義社会を含めて、西側帝國主義社会全体が根本的な意味で反人権扇動を反省しない限り、この種の凶悪事件の質的悪化、質的巧妙化は避けられないというものでしょう。

 さて、日本帝國主義体制民進党代表の国籍問題が世間を大きく騒がせています。巨大与党となった日本帝國主義体制自民党からは徹底した戸籍開示扇動がなされていて、実際にその巨大与党の圧力に負けて開示するとの態度を示した経緯も波紋を広げています。一方で日本帝國主義体制自称左派勢力からは戸籍開示に応じればこれが前例となって一般市民に対する戸籍開示圧力にもつながるとの懸念が示されています。不当な国籍差別につながるという理由が大きな論拠です。
 この問題は日本帝國主義社会の反人権性を見る上で極めて繊細な扱いをしなければならない事案です。というのも、私の立場からすれば、日本帝國自称左派勢力が喚起している戸籍開示に応じるなという世論喚起とはある程度一線を画する必要があるという考え方を持つからです。以前問題になった外国人献金と同様、外国勢力から日本の政治に直接的影響が及ぼされてはいけないという観点からも外国籍の不存在を証明する必要性はどうしても存在していて、日本帝國自民党としても表向きはその観点から日本帝國民進党代表への圧力を徹底してかける姿勢なのでしょう。表向きの観点自体は日本帝國主義体制自民党の考え方もこちらとすれば理解できる意味もあります。
 しかし、この日本帝國自民党による極悪扇動の正統性に疑義を呈さねばならないのは、日本帝國自民党自体が世界最悪の侵略国家アメリカ合衆国帝國主義体制による内政干渉行為についてはほとんど不問に付していることです。そもそも日本帝國主義社会が1945年の敗戦以来、アメリカ帝國主義体制の望むがままに政治を行ってきた歴史にもつながる問題です。それは、アメリカ帝國主義体制の内政干渉は不問にするが一方で中国系勢力や朝鮮半島系勢力の内政干渉に過敏に反応する体質、そして、そんな思想ともつながる国籍による差別扇動問題ともつながる意味を持つからです。それは、外国勢力の影響を排除するという政治的な意味での必要性を悪用した差別扇動に本音があるということの反人権性をも物語っているということです。
 その意味で問いただされねばならないのは、日本帝國主義社会が持つ本質的排外主義思想の問題です。もっとも、この種の反人権性は日本帝國主義社会に限ったことではなく、ドナルド・トランプ逆徒率いるアメリカ帝國主義体制を典型例とした西側帝國主義社会全体の問題です。今やトランプ逆徒政権はロシア連邦からの内政干渉疑惑で政権基盤が根幹から揺るがされています。そんなアメリカ帝國主義体制絶対信奉の日本帝國主義社会、そして日本帝國自民党政権の本性からしても、西側帝國主義社会全体が人権被告席に立たされる世界情勢になって初めて自らの愚かさに気付くのでしょう。

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