「暴力団」的排除の思想で反撃しよう

 日本帝國主義体制日産自動車が無資格検査員に新車検査をさせていたとかで大騒動になっています。6万台が無資格検査員による検査だったとのことでリコール対象になり、また、無資格検査員による検査が行われた後にユーザーの手に渡った事例も結構あるとのことで、発覚次第リコール対象になるとのことです。こんなずさんな検査の結果、検査に本来通るべきでない不適格車が検査不備を直接の原因とした事故でも起こしたらどう責任を取ってくれるのでしょうか?この種の問題は、大手企業に相応の力を持った技術者が不足しているという実態も見せつけているというべきでしょう。人材不足は労働者の過労にもつながる問題であり、日本帝國主義社会全体のシステムが問われようともしていることを忘れてはなりません。

 さて、日本帝國主義体制希望の党の小池百合子逆徒が日本帝國民進党左派を切り捨てるとの姿勢が次期日本帝國衆議院選挙に大きな影を落としています。日本帝國民進党とて日本帝國参議院議員の存在もあり、おいそれと自党の左派を簡単に切り捨てられない事情を持っていて、トップの前原誠司逆徒も身内の徹底抗戦により混乱を深める事態に陥っています。また、日本帝國民進党内部からも左派が自ら分裂しようとする動きもあり、あと9日後に迫った公示まで何が起きても不思議ではありません。こんな人民不在のゴタゴタに深く足を突っ込まないのがこの国を真の意味でよいものにすると考えるのが吉というものです。
 小池百合子逆徒による自らに見合わない思想の人物を排除する姿勢は、勝てば官軍の政治の世界では当たり前のように行われるものです。政治というのは権力闘争が本質でもあり、勝つためには何でもしてよいというのが世界の政治歴史です。但し、勝つためならば何でもありというならばそれは本質は「暴力団」と同等で、当然敗者からの相当な怨念を買うだけの覚悟をして初めて「勝つためならば何でもあり」を実行してもよいというものです。実際、日本帝國民進党左派から強烈な反発を食らっている現実もあり、小池百合子逆徒の描いてきた構想が頓挫する事態も十分考えられます。このようなゴタゴタが結局は日本帝國自民党への批判を和らげる事態も想定されます。
 ところで、自らの政治志向に見合わない人物を政治の世界から排除する思想は、実は日本帝國主義犯罪的侵略支配層総翼賛の人民拉致裁判制度(裁判員制度)推進姿勢において露骨に表れています。この政策を推進するためならば不正行為も何でもありという手法が取られたのも、人民拉致裁判制度の存在そのものに反対する思想は「完全排除」するという日本帝國主義犯罪的侵略支配層の意志あって行われるものです。政権を取るためならば何でもあり、という思想を単に日本帝國自民党レベルではなく、民間権力(メディアや弁護士など)を含めた日本帝國主義犯罪的侵略支配層ぐるみで行ったのは、この政策を実現するにあたっては支配層全員スクラムを組んで揺るがないようにしなければ不可能であるからに他なりません。それほどの怪物的政策であることを十分覚悟して政策を導入したのかどうか?現在の現場混乱は如実にこの政策の矛盾を映し出しています。
 このような異常な手法が政策推進に用いられた以上は「潰すためならば何でもあり」の反撃を当然覚悟しているのだと考えるのが自然です。潰すためならば何でもありの思想に基づく反撃は絶対に起きないとの過信により政策推進が行われていたならば、実際に反撃された際に臍を噛むことになるでしょう。それもこれも「暴力団」を裁く目的で導入しようとする政策が実際は「暴力団」と同等の手口で持ち込まれたことに大きな要因があります。どちらが「暴力団」なのか?と問われた際に答えに窮する事態を作り出すことが我々にとって重要な思想でもあるわけです。

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