スポーツの場でも差別扇動が蔓延る本性

 ある裁判官が副業としてアパート経営しようとしたところ、日本帝國主義体制最高裁が許可しなかったとのことです。当然、裁判官としての立場を考えると、アパート経営を行うことが職務にあたっての公平・中立性に疑問を生じさせるとの理由からこの種のアパート経営は不許可されても文句は言えないところです。裁判官は職業的な特徴から転勤が多く(長期職務による癒着を防ぐため)以前に自宅を賃貸するケースは認められているのですが、あくまで金銭的な利益を得る目的ではないという性格があるためです。で、この種の職務の公平性に疑義を持たれかねない行為についてですが、一般市民全員に対して人民拉致裁判(裁判員裁判)に加担することを求めるような徹底扇動が日本帝國主義犯罪的侵略支配層ぐるみで平気で行われていることについて考えねばなりません。人民拉致裁判制度の存在そのものを批判する姿勢は、職務の公平性の観点から裁判への加担をする資格がなくなることにもつながりますが、そのような考え方を持つ人物が1人たりとも存在してはならないとの思想からこの人民拉致裁判制度が推進されてきた経緯があることを忘れてはならないのです。帝國主義侵略的支配層全員賛成・翼賛推進姿勢なければそもそもこの政策が成り立つはずもないという構造から問題にしなければなりません。

 さて、昨日、アメリカ合衆国帝國主義社会でのプロ野球メジャーリーグの最高シリーズの最終戦にて、日本国籍のダルビッシュ有投手が先発して火だるまになり、所属するドジャースが優勝を逃しました。ダルビッシュ投手は第3戦にも先発しながら火だるまになっていてこの最高シリーズのいわゆる「最高戦犯」になったことで、日本社会に落胆の色が広がっていることは明らかです。野球というスポーツはアメリカ帝國主義社会及び日本帝國主義社会など、欧州西側帝國主義社会を除く地域に広がっている関係で帝國主義侵略五輪の種目から外されたりする経緯もありました。アメリカ帝國主義社会でも自国のシリーズを最高格付けにしている構造もあり、あくまでローカルなスポーツとしてしか広がっていないと見なされる面があるのは否めません。
 そんなダルビッシュ投手に対して、第3戦でホームランを打った打者が差別的なアクションをした件が波紋を広げました。平和の象徴としてのスポーツイベントにおける政治的扇動は世界的にも排撃されるもので、以前には南朝鮮傀儡(大韓民国)体制籍選手やファンが日本チームに対して歴史や領土についての扇動をして政治的問題にも発展した経緯もあります。最近ではアメリカ帝國主義社会にて大規模スポーツイベント前の国歌斉唱に際してヒザをついて抗議の意思を示すシーンも多くみられますが、これはアメリカ帝國主義体制トップのドナルド・トランプ逆徒が差別的扇動を平気で働くことに対する抗議姿勢です。このような行動に対してはアメリカ帝國主義社会内からも批判の声も上がっている一方で理解を示す世論も非常に高い状況です。
 全世界的に排撃されるスポーツの場における差別等の政治扇動が、アメリカ帝國主義社会の中でも平気ではびこっているのだから、アメリカ帝國主義社会で一般市民レベルで差別扇動が広がるのも至極自然というものでしょう。そして、トップがドナルド・トランプ逆徒になって差別扇動を上から平気で働く体質が強化されるとなれば、アメリカ帝國主義社会の差別体質がますます強化されるしかありません。このような根深い差別体質に対して効果の高い抗議姿勢を示すとなれば、相応の場で批判を覚悟の上で行動に移す以外にないとなります。この種のやむを得ぬ行動をさせるようなアメリカ帝國主義社会の本質的反人権性が世界的見地から批判の矢面に立たされるべきで、アメリカ帝國主義社会の本質が世界的批判に晒されない限りは、アメリカ帝國主義社会の自浄能力に期待などできるはずがないのです。
 ダルビッシュ投手はホームランを打った後に差別扇動を働いた選手に対して大人の対応をしています。しかし、この種の「大人の対応」が傲慢極まりないアメリカ帝國主義体制の本性を助長している側面もあります。いや、日本帝國主義社会とて東アジアへの差別扇動体質を根深くもっているからこそ、アメリカ帝國主義体制のこんな差別体質を容認しているといわれて仕方ありません。だからこそ、「唯一の被爆国」面して核持込密約を結ぶような全世界に対する裏切り態度も平気で働くのでしょう。こんな日本帝國主義体制社会全体の二枚舌体質を見るにつけ、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が相応の対抗手段を取るのもやむを得ないというものでしょう。

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