日本帝國与党大勝は「北朝鮮のおかげ」?(3)

 日本帝國主義体制民進党参議院幹事長の長男が暴行容疑で逮捕される異常事態になりました。現在の逮捕罪状は暴行なのですが、中身として女子児童に対する性的興味をもった暴行の疑いが強く、場合によって「強制わいせつ致傷」での立件ともなれば人民拉致裁判(裁判員裁判)対象にもなりうる深刻な事態です。そんな事情もあってか、この幹事長は日本帝國民進党に離党届を提出する(現段階で受理するかどうか未確定)にまで至っています。と同時に、この事案が日本帝國主義体制権力側人物という理由で何らかの形で不起訴、あるいは起訴されるにしても強制わいせつ致傷への格上げまでは行きつかないといった扱いをされることも十分考えられます。今後の扱いを十分監視しなければなりません。

 さて、本日は1946年の現行日本国憲法の公布71周年の当日ですが、安倍晋三逆徒政権が長期継続していることで、いつ改悪されるかといった状況がますます緊迫の度を増しています。そんな憲法改悪扇動に悪用されているのが朝鮮民主主義人民共和国問題であることは言うまでもなく、むしろ安倍晋三逆徒が自らの政治的目的実現にとって有利になるよう悪意に満ちた扇動にも走っている実態さえあります。折しも、昨日にはドナルド・トランプ逆徒の娘で政権側近のイヴァンカ・トランプ逆徒が日本帝國主義社会を侵略するという異常事態が発生し、日本帝國主義体制社会での安倍晋三逆徒政権の支持率向上に悪用しようとする扇動にも発展しています。こんな不純な目的の外交の本性は世界に嘲笑と不信の目で見られるというものでしょう。
 アメリカ帝國主義体制に対する本格的な批判を一切しない態度と、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対してならばどんな手を使ってでも否定的なイメージを扇動する態度は表裏一体というものです。そんな中、昨日2017年10月2日付の朝鮮中央通信からは『日本にはなぜ虚偽報道が必要だったのか 朝鮮中央通信社論評』『「労働新聞」 日本反動層の反共和国謀略騒動を糾弾』なる記事が掲載されました。朝鮮中央通信論評記事に示される「虚偽報道」とは日本帝國主義体制テレビ朝日からのみ報道されたもので、消息筋という不確かな論拠をもって豊渓里の爆破実験用地下通路が崩落して200人ほど死亡したという内容です。この内容は日本帝國テレビ朝日以外に伝えた日本帝國メディアはなく、いかに信憑性のないものかがわかります。この種の信憑性の薄い朝鮮共和国絡み報道は特に最近増えている状況があり、それもこれも、安倍晋三逆徒にとって何が何でも「北朝鮮危機」を演出することが自らの政権基盤を固めることにとって有利になるという打算からくるものです。
 問題なのは、日本帝國主義社会全体に朝鮮共和国(に限らず中華人民共和国や朝鮮半島南部を含めて)に対してであればいかなるフェイクニュースを用いてでも悪意に満ちた中傷扇動も許されるとの共有空気があることです。このような空気があればこそ、昨年の九州中部大震災(熊本地震)や6年前の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)などで「朝鮮人が被災地の井戸に毒を入れた」「中国人が被災地で泥棒を働いている」などというデマ扇動が平気で起きるのです。明らかなデマと思えるような内容であれば実害が起きなくて終わるのでしょうが、このような一つ一つの事案の容認は、やがては実害を伴う異常事態につながってしまいます。ましてや、日本帝國主義社会内では安倍晋三逆徒によって対人民敵視扇動政策が次々に働かれている中、本来善良なはずの日本人でさえも「こいつは朝鮮か中国のスパイ」レッテルを貼り付けることも厭わない空気も持ち込まれています。このような社会状況の中では致命的レベルの人権弾圧が起きてもおかしくない一触即発の緊張が高まっているというほかありません。
 このような情勢激化を日本帝國大手メディアとして率先して扇動する行為ほど愚かなことはありません。一般市民レベルの報道以上に社会的影響力が極めて大きいからに他ならず、ますます安倍晋三逆徒の悪意に満ちた扇動に力を与えるだけの副作用しかもたらしません。致命的レベルの人権弾圧が起きたところで朝鮮や中国に責任転嫁して正当化するなどは、まさに1923年9月1日の南関東朝鮮人等外国人大虐殺事件と同じ構図です。この時代から全く何も学んでいないどころか、むしろ1945年8月15日を克服したとの過信から増長しているとさえいうべき事態です。このような体質の日本帝國主義社会に対しては、相応の手段を講じることはもちろんのこと、自浄能力に実効力を持たせるまで徹底した積弊清算が必要というほかありません。

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