日本帝國維新の会議員の暴言に学ぼう

 対朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国際的不当制裁扇動は今に始まったことではありませんが、日本帝國主義体制は「拉致事件」云々の問題があることから諸外国以上の独自制裁扇動まで手を染めていることは周知の通りです。しかし、そんな日本に朝鮮共和国に寄港した中華人民共和国香港特別行政府籍船舶が入港していたことが判明して、制裁違反だと大騒ぎになっています。この種の本質的な反人道的政策や厳しい規制をかける政策は、必ず抜け穴を探そうとする勢力が出てきたり、あるいは抜け穴の道が多く維持が困難だったりするものです。要は、日本帝國主義体制がかけている世界最強クラスと称する対朝鮮共和国制裁そのものが不当極まりないからこそ、抜け穴を探そうとする勢力が出たり、実際に抜け穴をつかれたりするわけです。不当政策ゆえに人民レベルでの抜け穴探しや抜け穴をついた行動横行につながるのは、日本帝國主義体制総翼賛・不正乱発推進の人民拉致裁判制度(裁判員制度)にも当てはまる構図です。日本帝國支配層がこれらの政策の不当性を自ら認めて、不当政策の解除に向けて方針を定めることが求められるのは言うまでもないことです。

 さて、日本帝國主義体制維新の会衆議院議員の足立康史逆徒がとんでもない暴言を吐いて世間の憤怒と嘲笑を買っています。これは、最近問題になっている日本帝國主義体制トップ安倍晋三逆徒と親密な関係にある教育機関に対する優遇疑惑問題について、日本帝國自民党反安倍晋三逆徒幹部、日本帝國希望の党代表、日本帝國立憲民主党幹事長に対して、獣医師会から献金をもらってる問題だけを取り上げて「犯罪者」呼ばわりしたり、同じ優遇疑惑について批判論評を掲載した日本帝國朝日新聞に「死ね」とツイッターで扇動した件です。しかも、この問題が取りざたされた後、日本帝國自民党幹部の方には謝罪した一方で日本帝國希望の党・立憲民主党幹部に対しては表向きの謝罪はする一方で発言を撤回しないとの強硬姿勢を示していることからしても、真の意味で謝罪の心を持っているわけはありません。さすがに国会での懲罰動機が出てくるのも当然といえます。
 このような発言は政治的な敵対勢力への攻撃手段としても批判の矢面に立たされる暴言です。というのも、刑法の名誉棄損罪においては表現方法が事実であったとしても攻撃対象にされた人物の名誉を著しく傷つけ、それが公共の福祉との比較においても限度を超えた場合には適用されるためです。そして、公務員(特に格の高い地位にある人物)や国会議員など、公共の福祉の観点からある程度の攻撃的批判も許される人物であろうとも、十分な証拠もなく刑事事件の犯罪者の疑いをかけるというのは、これは法的手続に基づかない私的な制裁という観点からも大問題になるのは当然です。と同時に、このような犯罪者呼ばわりの攻撃は、相手にも同様の報復攻撃を呼び込む大義にもつながり、連鎖反応を起こせば社会全体が大混乱に陥るという意味で、とりわけ国権の最高機関である国会議員が働いてしまうと国家の対外的信用問題にもつながってしまいます。
 今回の問題に限らず、極右反動思想のはびこった日本帝國主義社会ではこの種の攻撃的暴言が国会の場でも平気で飛び出すのは避けられないとしたものです。そのような社会情勢は我々の活動にも大きなヒントを与えてくれます。人民拉致裁判制度(裁判員制度)を廃止することを絶対的目標に掲げた場合、何しろ日本帝國主義体制支配層が総翼賛、不正行為を乱発した経緯がある以上、相応の手段を掲げなければ実現しないのは容易に想定できます。そして、数々の不正行為を乱発した経緯があることから、相応の言葉を用いるのもやむを得ないという観点も掲げています。ここで掲げたような「犯罪者」発言を仮に法廷で裁判加担者に発した場合、この政策に総翼賛推進に手を染めた日本帝國主義支配層勢力は徹底して糾弾するだけでなく、発言の撤回や謝罪を求めるのはもちろんのこと、その発言自体がなかった扱うことも考えられます。発言の内容次第で、その発言が出てくること自体がその是非に関係なく国内外全体に悪影響を及ぼす可能性があるからです。
 逆に言えば、我々とすれば、人民拉致裁判加担者に対する相応の発言を裁判当事者に促すだけでなく、発言の撤回や謝罪などを絶対にしないという強固な意志を固めるよう求める必要もあります。そして、一人がこのような不退転の覚悟で法廷で発言したら、次々にその発言に続く当事者も出てくるからです。発言の撤回や謝罪さえしなければ追い詰められるのは人民拉致裁判制度の推進に加担した日本帝國侵略支配層全体になります。そのためには発言内容にも工夫や巧妙さが必要になるのは言うまでもありません。国内外の情勢とも絡めて適切な発言内容を持ち込んでいくことこそ、人民拉致裁判制度の撲滅実現に向けた大きな一歩となるのです。

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