心ある日本人は米帝侵略軍に対して相応の断固たる姿勢を取れ

 昨日、恒例の「今年の漢字」が「北」と決まりました。過去には「金」と決まったのを祝うかのようにロケットが打ち上げられたりした年もあり、12月12日となれば過去に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が大きな行動を起こした歴史もあったため、今年はどうなるかとも注目されたのですが、結果的にはこの当日に世界を大きく揺るがせるほどの行動はありませんでした。とはいえ、過去に公開されていなかった軍需工業大会が今年初めて公開されるなど、この時期全般という意味では大きな行動ともいえるでしょう。今年の漢字「北」決定に関していえば、何といってもロケットを多数打上げるなど大きな行動を何度も起こしてきた国が大きな要因に上げられますが、もともとこの「北」なる漢字の語源は背を向き合って反発する2人を表した(「背」の文字も「北」に人間の体を表す「月=にくづき」で構成される)もので、南に向く王様に反逆する方角として北側を向くという意味から、「背く」方角としての北側の意味も持つようになった歴史もあります。しかし、最近では、つい最近板門店でも起きたのですが、「越南逃走(西側帝國主義侵略勢力だけが勝手に「脱北」と称する行為)」なる南に向かうという反逆行為を朝鮮共和国から働く行為を考えねばなりません。今や「南」こそが反逆の意味を示すような社会情勢を我々として作っていかねばならないのです。

 さて、その「南」の方なのですが、沖縄でまたしてもアメリカ合衆国帝國主義体制侵略軍のヘリコプターから落下物が発生し、人身事故のレベルにまで至りました。今回の人身事故ではけがの程度は軽かったものの、こんな事態が繰り返されたらいつ重大な人身事故につながっても不思議ではないというものですし、実際に過去には日本側にも被害の出る大規模事故が何度も繰り返された経緯があります。軍用航空機の件だけでなく、飲酒運転や性犯罪といった人身被害も何度も繰り返されていて、その都度綱紀粛正などと妄言を吐いたところで意味がないのは明らかです。今月1日に人民拉致裁判(裁判員裁判)判決の出た強姦殺人事件のような事態も再発しない方がおかしいというものでしょう。
 再発防止だとか綱紀粛正といった言葉がむなしく響くのは、それもそのはず、社会構造そのものが再発防止に寄与しないのみならず、厳然とした力的上下関係が固定化しているからに他なりません。日本帝國主義体制とアメリカ帝國主義体制との間で厳然とした甲乙関係があり、アメリカ帝國侵略軍側がいかなる蛮行を働いたところで日本帝國主義体制側の実効的抑止力を行使できないのでは、アメリカ帝國主義体制にとっては何をやっても許されるという思想になって当然です。また、日本帝國主義体制がこのような力的上下関係を弱者側から平気で黙認するという態度を働いている限り、最も泣きを見るのが日本の善良な人民になってしまいます。そして、そんな卑屈な態度を日本帝國主義体制が徹底してしまうと、アメリカ帝國侵略勢力はますます増長して日本以外の地域に対しても同様の傲慢極まりない態度を働くとなるわけで、このような卑屈な態度はアメリカ帝國侵略勢力の共犯とさえいえましょう。
 以前、南朝鮮傀儡(大韓民国)地域のアメリカ帝國大使が朝鮮半島南部の人民のやむをえない相応の態度により負傷したという一件もありましたが、日本帝國主義社会でも同様の姿勢が求められる時代になったともいえます。日本人も戦後混乱からの復興時に米帝國侵略勢力に対する相応の措置を取る活動家もいたりしましたが、最近はそこまでの強硬措置を取る人物がなかなか出ないのは日本人としても恥ずかしい限りです。日本社会の特性として、「法(ここでは明文化された法律だとか憲法だとかの範疇にとどまらず、社会文化的に根付いたしきたりとかルールのレベルまで含めて)」を踏み越えることに対する極めて高い心理的ハードルと、「法」を踏み越えた人物に対する徹底的な排除体質が根深くあるのですが、そもそもの「法」の存在そのものに規範に反する要素が含まれていた場合に、「法」を踏み越えずに順守する姿勢の方が社会的批判を浴びるべきケースも起こりうるのです。
 アメリカ帝國侵略軍に対する抗議だとか遺憾の意だとかで、テロ同然の蛮行を重ねるアメリカ帝國侵略軍の世界的蛮行が止まらなかったのは歴史が示す通りです。こんな状況になってアメリカ帝國侵略軍に対して相応の行動をとらないのは、「法」順守思想に毒されて本来相応の批判をすべき対象に向けて無批判的に容認するのと同等の反人間的行動といわれても仕方ありません。そういえば人民拉致裁判制度(裁判員制度)の存在も法律を作って推進する連中が不正行為まで働いた経緯があることを考えれば、この政策の存在そのものが人民に対する白色テロそのものです。このような反人民的勢力に対して「法令順守」云々で無批判的に容認、あるいは加担する態度を示すのは、まさしくテロに屈する、あるいはテロに加担する犯罪的行為以外の何物でもありません。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、12月17日の金正日総書記追悼の日に向けて今月も、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号QNP2QR9N(日本語版)、AKGQ6ZZR(조선어 버전)で2017年12月17日(追悼当日)までです。

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