無責任システムの責任は日本帝國支配層全体にある

 日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が現在、東欧諸国に出向くような醜態を演じています。東アジア情勢が緊迫しようとする中、近隣国で行われる冬季スポーツ大会よりも喫緊の外交課題でもない東欧諸国を優先するといった態度は世界の嘲笑を買うに決まっています。そんなピント外れの外交オンチぶりは今は脇におき、東欧諸国の中でとりわけエストニア共和国やリトアニア共和国といえば、電子政府化の進んだ地域としても知られています。これらの諸国との間で安倍晋三逆徒が電子政府樹立への協力関係云々まで扇動していることがまさしく反人民思想の極みです。電子政府といえば何といっても人民に対する番号監視システム、即ち、人民抹殺ボタン(マイナンバー、共通番号)システムをおいて他にありません。当然のことながらサイバー攻撃云々についても安倍晋三逆徒は言及しましたし、サイバー攻撃を世界各地に向けて働いているなどと世界が悪意をもってみている朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のロケット射程云々についても出まかせを放つといった挑発行為にも手を染めました。こちらとすれば、人民抹殺ボタンシステムへのサイバー攻撃は人民の侵略権力からの解放にとって有用であるとの立場で活動していく所存です。

 さて、本日は軽井沢町で起きたスキーバス事故惨事からちょうど2年になる当日です。また、逗子市でのストーカー殺人事件において、被害者の個人情報を誤って殺害実行犯に漏洩した件の民事裁判にて行政側の責任を認める判決が出ました。これらの件での共通の問題は、惨事における責任の所在が明確になるかどうかです。スキーバス大惨事においては単なる運転手の過失運転というよりも不慣れな運転手にテクニックの必要な道路を運転させた事業者側の責任、逗子市のケースでは取扱いには特に慎重さを要する繊細な個人情報のずさん管理が問われています。
 責任の所在が不明確なシステムを社会で運用した場合、それに伴って起きた事故に人民が不幸にも遭遇した際に泣き寝入りを強いられます。この時代は自動運転技術などに利用できる人工知能技術の活用が盛んに喧伝されていますが、その人工知能開発において責任の所在が明確にならなければ、それに伴う死亡事故のリスクを考えるとおいそれと安心して利用できるはずもありません。折しも、サイバー攻撃云々の問題が世界的に懸念されているのですが、いまだにどの勢力が関与したか十分に明らかになっているとは言えません。仮に人命にかかわるレベルの重大事故が人工知能に対するサイバー攻撃だったとしても、システムの性質上責任の所在が明確にできない構造になるのであれば、最初から人工知能を使ったシステムを構築すべきではないというものです。
 核兵器に関していえば相互抑止といった議論がよくされます。それは、使った勢力が世界全体に明確になるので使われた側が責任を取らせる目的で使用できるという理論に基づくものです。ところが、人工知能のようにシステムがブラックボックス化して責任の所在が明確にならないともなると、相互抑止の理論が効力を持たなくなります。そして、そんなシステムとなると、人工知能を暴走させるような悪意をもった開発者が出て、開発直後ではなく相当な時間が経過した後に悪意のプログラムが起動するといった事態に対処できなくなります。また、別々の開発組織で起動された人工知能同士が競合して人命に致命的な影響を及ぼすシステムエラーを引き起こすような事態も考えられます。責任の所在が明確にならないシステムは、ますます悪意をもった勢力が敵対勢力を陥れるために悪用する動機にさえつながってしまうのです。
 人民拉致裁判制度(裁判員制度)に関してもこのような論理で考える必要があります。何度も述べているようにこの政策は日本帝國主義犯罪的侵略支配層が総翼賛して不正行為を乱発してまで推進した経緯があり、まさしく誰も責任を取らないシステムになっています。この政策が破綻しようものならば、日本帝國主義犯罪的侵略支配層から何も言えない一般市民に全責任を転嫁するのは目に見えています。責任の所在をなしにするようなシステムとして作られてしまったこの政策はそもそも「あってはならない」ものですが、実際に運用されてしまったことについては、日本帝國犯罪的侵略支配層全体の連帯責任を取らせる以外にありません。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号XKGKRR36(日本語版)、FMSKRAL5(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年1月21日まで)。

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