自国民を護るために自国民への暴力行使を働くシステムを導入する矛盾

 まずはこの記事。昨年ノーベル平和賞という堕落した帝國主義的権威を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーンが日本帝國主義体制支配地域にノコノコと足を踏み入れ、日本帝國主義体制政府・国会議員関係者に接触しようとしました。ところが、予想されたようにトップの安倍晋三逆徒はキャンペーン事務局長との面会を拒否し、国会議員との討論会では日本帝國少数野党の共産・社民・自由3党や一部地域政党のみ明確に参加宣言し、あの日本帝國立憲民主党とてアメリカ合衆国帝國主義体制との同盟優先の堕落姿勢を働きました。まさしく日本帝國立憲民主党は日本の善良な左派勢力を右転させるトロイの木馬であることを暴露したも同然で、こんな日本帝國国会議員の思想構造ともなれば朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が核抑止力を主張するのも正当と言わざるを得ません。そもそも、核兵器廃絶国際キャンペーンが昨年のノーベル平和賞八百長受賞に際して、今回日本帝國主義地域にノコノコ足を踏み入れた事務局長は朝鮮共和国を不当に名指しした上で核開発非難しながらアメリカ帝國主義体制の核保有には一言も糾弾の言葉を述べていません。日本帝國国会議員・政府の姿勢も噴飯ものならばキャンペーン事務局長も噴飯もので、今回の日本帝國主義体制地域での八百長茶番劇こそが噴飯ものかつ世界の嘲笑と糾弾を浴びるべき事態です。こちらとすれば、日本人の立場から朝鮮共和国こそが実質的な世界唯一の被爆国として正々堂々たる態度を世界に向けて発信している件についてますます自信を深め、日本人として世論喚起を世界にますます広めるべく邁進するだけです。

 さて、本日は阪神・淡路大震災から23年の当日です。今年は年明け早々いきなり緊急地震速報のけたたましい警報音が関東一円などに鳴り響き、これは誤報だったことが判明したりもしたのですが、日本列島ではいつ本物の大地震が来てもおかしくないことを見せつけたのがこの阪神・淡路の大被害でした。その後、新潟県中越地方や東北・関東一円、熊本など全国各地で大きな被害を伴う地震が起きているのは周知の通りで、近い将来必ず起きる中央日本太平洋沖巨大規模や首都圏直下といった類の地震にいかに備えるかが問われています。と同時に、こんな大規模地震や大規模噴火が起きる日本列島において、破壊された際に人類滅亡レベルの大被害をもたらしかねない原子力発電所を設置する是非も問われるものです。
 そういえば、今年早々誤作動した緊急警報システムは大地震だけではありません。つい先日、日米帝國主義社会双方で朝鮮共和国からミサイルが発射されたなどとの誤報で社会が騒然としました。そもそもミサイルが撃ち込まれたのが本当だったとしても、警報音で緊急避難的な行動をとったところで生存率が少し上がるくらいの効果しかありません。本来取るべき対応は、警報音が鳴る前にリスクを少しでも軽減する外交努力というものです。ところが、実際に日米帝國主義侵略勢力が取っている姿勢は、リスク軽減どころかますます衝突の危険性を高める挑発態度としか考えられません。こんな挑発態度を徹底した日米帝國主義社会では本物のミサイル警報が鳴っても仕方ない側面もありますが、今回の誤報騒動には世界各国が白い目と嘲笑を浴びせていることでしょう。
 自然災害の大地震ならばともかく、人為的な行為であるミサイル発射に伴う緊急警報は止める方法があります。ミサイルを止める努力もしないままミサイル警報システムの扇動には力を入れた挙句、ミサイル誤報の乱発などというのは世界の嘲笑を買うだけです。もっとも、敵国対応と称する対策でも警報システムの誤報は大きな実害が出ないだけマシとも言えますが、アメリカ帝國侵略軍関係人物による蛮行や軍用機事故は実害が出るという意味で冗談では済まされません。自国人民を護る目的と称して世界最悪の人民弾圧装置を受け入れた結果、その世界最悪の人民弾圧装置が自国人民にとっての最大の脅威になっているのでは本末転倒もいいところです。核兵器廃絶を実現すべく核兵器に転用できる原発を導入し、それで大地震時のリスクに怯えねばならない構造にもよく似ていることも指摘せねばなりません。
 人民拉致裁判制度(裁判員制度)の導入思想も似たり寄ったりです。人民を重罪事件から護るとの理由が一つの導入思想にありますが、重罪事件の裁判に強制加担させるシステムの都合上、日常生活への致命的レベルの犠牲を強いてでも裁判を優先せよとか、残虐な死体証拠写真を直視して精神的に耐えられない負担も甘受せよといった凡そ反人道的なシステムになっています。しかも、裁判に加担した人民が当事者からの圧力にさらされることから、裁判当事者が主体となる重罪事件に巻き込まれるリスクも背負わされることになります。となると、これは自国民を護ると称して自国民への弾圧を働く構造と同じです。こんな矛盾がまかり通るのも、要は帝國主義支配層にとっての身勝手な論理がもたらす極悪思想に伴う政策だからです。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号XKGKRR36(日本語版)、FMSKRAL5(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年1月21日まで)。

広告
カテゴリー: 裁判員制度徹底糾弾 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中