北南対等平和統一は不可能ではない(7=国際社会で認めさせるために)

 日本帝國主義体制野党勢力の大混乱が断末魔レベルに達しています。統一会派を作ろうとした日本帝國主義体制民進党と日本帝國主義体制希望の党とが両党内部での路線対立から破談となり、日本帝國希望の党は日本帝國与党以上の反動勢力である日本帝國維新の会との連携まで視野に入れているということです。しかし、日本帝國希望の党で現在力を持っているのは都市部よりも地方選出の有力議員であり、小池百合子逆徒に惑わされて昨年秋に日本帝國衆議院選挙に出馬したメンバーが多数落選した経緯があります。都市部中心の日本帝國維新の会との路線対立に発展するのは容易に想定できましょう。一方で日本帝國民進党は日本帝國立憲民主党との連携を模索しようともしていますが、日本帝國立憲民主党とて理念の違う政党との連携はできないとの立場を堅持しています。また、核兵器廃絶国際キャンペーンとの討論会で見せたように、核兵器禁止国際条約への参加に消極的な態度を見せたりして、日本帝國自称左派勢力の本性を露見させたりもしています。人民拉致裁判制度(裁判員制度)総翼賛推進にもみられるのですが、こんな総保守化ともいえる日本帝國国会政党の体たらくを見るにつけ、ますます朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が国家として邁進する路線に対して日本人として連携を積極的に働きかける活動の意味が大きくなったのは言うまでもありません。

 さて、朝鮮共和国が来月平昌で行われる冬季スポーツの世界的大会に向けて大規模な芸術団を派遣することが「事実上決定」したそうです。でも、2015年には中華人民共和国で大規模イベントの公演直前になってドタキャンした実例もあり、まだまだ実際に派遣されるまで、あるいは派遣された後でさえも予断を許さないのが実情です。実際、南朝鮮傀儡(大韓民国)体制から発せられた「国際的圧力に負けて朝鮮共和国が歩み寄った」「アメリカと連携して北朝鮮非核化圧力をかけ続けねばならない」などと扇動する態度に対して朝鮮共和国から芸術団派遣中止をちらつかせたりもしています。朝鮮共和国の過去の姿勢からしても派遣中止になる可能性は相当程度考えられるとみるのが自然です。
 一方、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が、慰安婦問題での南朝鮮傀儡体制トップ文在寅大統領の2015年合意見直し方針に激怒して平昌冬季スポーツ世界大会への参加ボイコットを宣言しながら、現段階では参加の可能性に言及する譲歩を強いられています。それもそのはず、2015年の日本帝國主義体制と南朝鮮傀儡体制との間で交わされた合意について、日本帝國政府だけでなく日本帝國支配層こぞって南朝鮮傀儡体制に守らせようとする圧力をかければかけるほど、2002年の日朝平壌宣言に反する態度を取り続ける安倍晋三逆徒政権の傲慢さが際立つというものです。そんな構造を分かっているからこそ、朝鮮共和国との連携を切り札にした上で文在寅大統領政権も日本帝國主義体制に対して強硬な態度を取れるというものです。もっとも、朝鮮半島の北南体制が全く新しい国家として対等統一実現した場合、2015年合意はもとより、2002年の日朝平壌宣言も無効になるという見方はできます。日本帝國主義極右反動勢力から日朝平壌宣言破棄扇動が結構あったりするのですが、この合意が自然消滅したところで「拉致事件」解決に役立つはずもないので、日本帝國主義体制にとっては何の意味もないのは当然です。
 スポーツの大型大会を契機とした朝鮮半島北南融和ムードが高まるのは世界全体で歓迎すべき情勢です。しかし、そんな情勢を最も快く思わないのがまさしくアメリカ合衆国帝國主義体制と日本帝國主義体制となるわけです。それこそ、南朝鮮傀儡体制はとんでもない傲慢な国家だと扇動し続けながら朝鮮共和国に対してとんでもない傲慢な態度を取り続ける日本帝國主義体制にとって、南朝鮮傀儡体制による吸収統一以外の方式が実現しようものならば朝鮮半島に対して傲慢な態度を取り続けた件に対しての落とし前をつけさせられる事態につながるからです。アメリカ帝國主義体制については後日もっと詳しく触れたいと思うのですが、南朝鮮傀儡体制による吸収統一以外の方式が実現した場合、日本帝國主義体制が取り続けた傲慢極まりない態度の不当性こそが世界に糾弾され、その圧力をアメリカ帝國主義体制が受け続けねばならない意味を持ってくるのです。ですから、南朝鮮傀儡体制による吸収統一以外の統一方式に対して仮に帝國主義国連で議論に上った場合、アメリカ帝國主義体制が安全保障理事会にて拒否権を発動するという事態が考えられるわけです。
 その意味において、全世界的レベルで朝鮮半島統一機運についての支持世論を広げることが第一に求められます。最終的にアメリカ帝國主義体制と日本帝國主義体制だけが反対票を投じるところまで追い詰めることができれば成功となるのですが、何しろ現在のアメリカ帝國主義体制トップがドナルド・トランプ逆徒だけに、この政権が存続している現在こそが最大のチャンスともいえます。無論、アメリカ帝國主義体制がエルサレム問題で世界各国にとんでもない傲慢極まりない圧力をかけた経緯もあり、朝鮮半島北南統一問題ともなればより強烈な圧力をかけることが想定できましょう。そして、何より重要なのが、日米帝國主義社会の中から朝鮮半島北南対等統一世論を強く喚起することだということです。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号XKGKRR36(日本語版)、FMSKRAL5(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年1月21日まで)。

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