「文春砲」的テロ言論への相応の報復言論が必要だ

 朝鮮半島南部平昌にて来月行われる冬季スポーツ大規模国際大会に向けて、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の芸術団が事前視察に向かいました。この事前視察は、一時中止かとまで言われていたのですが、結局は少し延期しただけで終わったようです。ただ、2015年に中華人民共和国での公演を突然中止したりという前例があるため油断は禁物です。また、このスポーツ大会においては朝鮮共和国選手団も多数参加することに決まったのですが、とりわけ女子アイスホッケーが朝鮮半島全体チームとして結成されることが波紋を広げています。確かに公平な選手数にならないとか、チームスポーツの連携が乱れるとか、当初選出の選手にとっての出場機会が減少するといったスポーツの公平性やチーム機能としての問題が批判されるのは当然でしょう。朝鮮半島統一での平和理念に毒されて、スポーツとしてあるべき姿を歪曲するのは大問題であり、その観点から世界的批判を浴びせるのであれば話は分かります。ただし、日本帝國主義体制社会全体がこのスポーツ大会を批判的に論じようとする背景は、全て朝鮮半島北南和解を安全保障面から見る視点です。このような視点で朝鮮半島北南和解を妨害するのは日本帝國主義体制とアメリカ合衆国帝國主義体制だけで、このような扇動をする日米両帝國主義体制を世界的批判に晒さねばならないのは当然のことです。

 さて、有名音楽プロデューサーが不倫疑惑で引退に追い込まれることとなりました。この不倫疑惑の報道は、日本帝國主義体制週刊文春のスクープ記事であり、その社会的影響力から「文春砲」とまで国内の常識用語レベルにまで行き着いたものです。しかし、この「文春砲」の攻撃性から報道姿勢そのものへの批判も根強く()、また、日本帝國文春記者本人からでさえ「引退にまで追い込むのは本意ではなかった」との言葉が出ています。日本帝國週刊文春に限らず、メディア記事が一人の人権を抹殺するほどの影響力を持つその責任について、報道に携わる勢力はその問題を果たして自覚しているのでしょうか?
 日本帝國週刊文春による報道といえば、最早恣意的極まりない政治的テロレベルに達しているとさえ言えます。つい2年前の日本帝國東京都知事選挙時期においては小池百合子逆徒を恣意的に応援する記事と対立候補を糾弾する記事を掲載して、選挙に大きな影響を与えたのは周知の通りです。小池百合子逆徒の立場を恣意的に支持しようとした挙句、昨年の日本帝國衆議院総選挙で小池逆徒のオウンゴールで日本帝國週刊文春の立場も批判の矢面に立たされて当然の結果を招きました。もっとも、そのような日本帝國文春的な政治目的の恣意的報道テロ攻撃といえば、日本帝國民主党(当時)政権時に小沢一郎氏に対する悪意に満ちた日本帝國メディアぐるみの徹底攻撃報道により政治的影響力を致命的に減殺した例もあります。日本帝國支配層メディア集団のこのような一方的な報道を平気でできる体質あってこそ、人民拉致裁判制度(裁判員制度)の不正乱発総翼賛扇動も可能になるのでしょう。
 そして、上記記事の1に記されているのですが、日本帝國週刊文春のこのようなテロ同然の攻撃記事を平気で支える日本帝國主義社会全体の在り方も深刻な問題になります。日本帝國主義大手新聞の広告にもこの種のテロ同然の攻撃的言説を扇動する見出しが平気で掲載される時代です。日本帝國主義社会の弱者攻撃性といえば一昨年の相模原市での障碍者抹殺思想大量殺人事件とそれを支持する扇動にも代表されますが、そのような弱者攻撃につながる言葉が経済的に支えられているのでは、この種の言葉による攻撃が絶えないのも至極自然になります。折しも、書物の売り上げが全体的に伸び悩む傾向にある中で、この種の弱者攻撃思想に基づく書籍の売り上げがこの業界に身を置く勢力にとって経済を支えるために必要になってしまっていて、カネのためならば魂をも売り飛ばすという方向に平気で堕落している現実もあります。
 このようなテロ同然の攻撃的言論を平気で扇動できる日本帝國主義社会全体のあり方を糾すにあたって、個別レベルでこの種の攻撃的言論を話題にしないといった対策には限界があります。この種の攻撃的言論が経済的な影響力を持つ限りは言論そのものがなくなるはずもなく、社会的影響力も無視できないからです。この種のテロ同然の攻撃的言論に対する唯一の対策は、この種の言論に対する相応の報復言論でしかありません。日本帝國主義体制総翼賛・不正乱発推進の人民拉致裁判制度宣伝扇動のような手法を許さないための相応の行動が成就しない限り、この種のテロ同然攻撃的言論がなくなることはないのでしょう。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号XKGKRR36(日本語版)、FMSKRAL5(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年1月21日まで)。

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