核近代化扇動で暴露された米帝國の凋落

 東海地方でかなり前の殺人事件容疑者が次々に逮捕されています。22年前に愛知県豊川市にて夫を殺害した容疑で妻が逮捕されたり、15年前に三重県津市にて筋関係者内部対立から幹部を射殺したとして男性が逮捕されたりしています。津市の事案は逮捕された男性がタイ王国に逃亡していた関係でもともと時効問題は発生しないのですが、豊川市の事案では時効撤廃ファッショ政策がなければ立件できない事件でした。と同時に、現段階で両事案とも逮捕された人物が容疑を認めていることで、この条件ならば人民拉致裁判(裁判員裁判)が強行されたとして大きな争いにはならないのでしょうが、この種の古い事案で否認事件となれば、オウム真理教裁判でも見られたように大変難しい判断になるのは間違いありません。自白事件だと思われたものが一転否認といった経緯をたどって任意性が争われるケースもあります。記憶の薄れやすい古い事案を無罪に導くために、人民拉致裁判を「利用する」という弁護方針も相応の批判をしていく必要があるといえましょう。

 さて、アメリカ合衆国帝國主義体制トップのドナルド・トランプ逆徒によって一般教書演説から示された一連の態度が世界の激怒と嘲笑を買っています。悪質越南逃走(西側帝國主義侵略勢力が勝手に「脱北」と称する行為)犯罪者を一般教書演説の場に招待したのみならず、8人も大統領執務室に迎え入れて朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の人権でっち上げデマを吹聴させる目的での面会を働くなど、露骨な対朝鮮共和国敵視扇動に奔走しました。また、核兵器の近代化による戦力強化を平気で言い放ち、朝鮮共和国に対抗措置としての核開発を正当化させる口実を作ってしまいました。このようなトランプ逆徒の態度を「拉致事件」云々の扇動に奔走してきた日本帝國主義極右反動勢力がどのように評価するのかも注目されるところです。
 日本帝國主義社会内で被爆者が激怒するのも当然で、昨年の核兵器禁止条約採択や核兵器廃絶国際キャンペーンへの世界的称賛といった出来事に逆行するのは明らかです。しかし、核兵器禁止条約採択や核兵器廃絶国際キャンペーンの行動に相応の力がないからこそ、ドナルド・トランプ逆徒のような特大型挑発者がアメリカ帝國主義体制トップの座につき、そんな傲慢極まりないアメリカ帝國主義侵略勢力に対抗するためにはやむを得ず朝鮮共和国も相応の科学技術力強化路線に邁進するとなるのです。今回のドナルド・トランプ逆徒の傲慢極まりない挑発的宣言に無批判的に支持を表明するのが日本帝國主義体制の不治のガンレベルの本性で、実際に日本帝國外務大臣の河野太郎逆徒が真っ先に歓迎を表明したことからしても、これは日本帝國主義体制が「世界唯一の被爆国」ではなく「世界ワースト2の核犯罪国家」であることを改めて暴露するのと同等です。と同時に、1945年8月上旬当時は「大日本帝國」だった朝鮮半島の体制のうち、アメリカ帝國主義体制の核侵略姿勢を正当に批判する朝鮮共和国が「真の意味での世界唯一の被爆国」であることをまざまざと見せつけることにもなるのです。
 もう一つ、ドナルド・トランプ逆徒が言い放った核兵器近代化扇動はロシア連邦による核魚雷開発に対抗する目的だともいわれているのですが、そのロシアをめぐってトランプ逆徒政権が不透明な関係を取りざたされていることを忘れてはなりません。ロシアとの不透明な関係を持つ人物なしに政権が成り立たない構造だったのに、そのロシアを標的にした軍備拡大路線に進むとなれば、トランプ逆徒政権内部から崩壊しないほうがおかしいというものでしょう。司法の手がトランプ逆徒政権中枢にまで及び、トランプ逆徒本人にまで行き着くのではないか?と言われる情勢になれば、世界の諸国が2021年の次期アメリカ帝國大統領時代を見据えて動くといった方向に進む方が自然になります。アメリカ帝國主義体制は戦争で求心力を高めた歴史的経緯があるにせよ、低支持率で政権正統性に疑問をもたれているトランプ逆徒政権がどこかに戦争を仕掛けるといった行動に出れば、政権支持率浮揚どころかむしろ泥沼化して世界混乱の引き金を引くという事態にさえ陥りかねません。
 その意味では、トランプ逆徒政権の下においてはトランプ逆徒の気まぐれな判断さえない限り対世界戦争扇動は考えにくいとみるのが自然です。そんなトランプ逆徒政権の足元を見透かして中華人民共和国やロシア連邦が勢力拡大のチャンスと考えるのもある意味当然です。そんな中国やロシアに対抗するための核兵器近代化扇動と銘打つのは、むしろアメリカ帝國主義体制の凋落を世界に示す象徴とさえ言えます。そのようなアメリカ帝國主義体制一辺倒での安全保障政策がいかに大変なリスクになるのか、日本帝國主義社会としても問われる事態になっているのです。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号GAKKFUF3(日本語版)、SZPALHR3(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年2月6日まで)。

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