平和的平昌冬季スポーツ大会開催に追い詰められた日米帝國主義体制

 まずは、本日の東京新聞記事から。東京新聞記者が人民拉致裁判(裁判員裁判)の拉致実行犯として加担しての内容が掲載されているのですが、東京新聞に限らず、この政策の不正乱発推進にすべて加担した日本帝國主義メディアであれば、社員が人民拉致裁判加担拉致予告状が送り付けられた際には内部で積極加担扇動が働かれるに決まっていますし、拉致実行犯として指名された場合には記事を書くように仕向けられるのは容易に想像できます。と同時に、裁判に加担した拉致実行犯としての記事として、制度そのものへの批判的観点から記事を書くなどは絶対的タブーであり、日本帝國主義支配層にとっての翼賛プロパガンダとして掲載されることになります。上記記事は、制度強行後9年近くなった現情勢からすれば、記事になる可能性が極めて小さいレベルの強盗傷害事件です。それを、事件そのものの糾弾として記事にされるならばまだしも、人民拉致裁判制度のプロパガンダに悪用するために刑事被告人の実名を挙げるような記事にされてしまったことは、当事者にとってみればたまったものではないというものです。刑事裁判の在り方の議論云々以前に人民拉致裁判制度の存在の翼賛扇動の方が重要だというとんでもない本末転倒ぶりがよくわかるというものです。

 さて、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が南朝鮮傀儡(大韓民国)体制地域に侵略して文在寅大統領と会談したはよいが、慰安婦問題における「2015年日韓合意守れ」だとか「平昌での五輪・パラ五輪終了直後に予定通り米韓軍事演習を行え」などとの言いがかりをつけてたことで文在寅大統領にあしらわれて世界全体の嘲笑を買っています。それも、アメリカ合衆国帝國主義体制にとって文在寅大統領が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と融和するのは自国利益にとって不都合だという身勝手な理由で、アメリカ帝國主義体制の忠実な犬である日本帝國主義体制トップを悪用して外交させたという経緯があるだけに、まさしく日本帝國主義体制こそが世界で最大の恥辱を受けたことになります。不幸なのは日本帝國主義社会全体がアメリカ帝國主義体制にとってだけの利益に忠実に協力するように仕向けられていることで、実際に日本帝國主義メディアの論調は文在寅大統領の朝鮮半島北南融和志向への徹底的糾弾扇動一辺倒になっています。人民拉致裁判制度(裁判員制度)総翼賛と同等の異常な一方的報道に日本社会全体が眉唾物で見ていて当然というものです。
 そもそも、今回の平昌での冬季スポーツ世界的大会においては異例ともいえる事態が相次いだことで、政治色がどうしても強まった経緯を忘れてはなりません。朝鮮半島は北と南の政治的対立が厳しい環境にあり、一触即発の休戦状態にある地政学的条件です。そのような地域で世界的スポーツ大会を開くのであれば相応の覚悟が求められるというもので、欧州諸国からは戦争への懸念から不参加を示唆するような動きが出ていました。また、アメリカ帝國主義体制は朝鮮共和国による相次ぐ科学技術力宣伝について極めて不都合という身勝手な理由で先制攻撃をかけるのではないか?という見方もされていて、その意味でアメリカ帝國主義体制も平昌に選手を派遣しないといった情報も流れていました。加えて、国家ぐるみドーピング認定によりロシア連邦の参加が拒否され、ロシア国籍選手は個人参加という形でしか認められない事態も起きています。その意味で、帝國主義国際オリンピック委員会の方が朝鮮共和国の平和的参加を懇願するという力関係になってしまったのです。朝鮮共和国は帝國主義国際オリンピック委員会の弱みに付け入る形で、国際社会が扇動する不当制裁に対していろいろな例外を認めさせたという構図になりました。
 もとより文在寅大統領が朝鮮共和国との融和路線思想を持っていたこともあるのですが、日本帝國主義体制やアメリカ帝國主義体制にとっての身勝手な理屈としての南朝鮮傀儡体制の対朝鮮共和国融和路線は自国利益に真っ向から反するという理由により、いわば朝鮮半島に内政干渉するような社会的扇動が日米両帝國主義社会内で働かれていました。まして、アメリカ帝國主義体制と南朝鮮傀儡体制との合同軍事演習と直接的に関係のない日本帝國主義体制が、それもトップの意志としてアメリカ帝國主義体制・南朝鮮傀儡体制合同軍事演習の中止撤回を求めるなどは、露骨な内政干渉そのもの以外の何物でもありません。文在寅大統領に「内政干渉」と正当な批判をされるまでのここまで露骨な意志を見せたとなると、日本帝國主義体制に対しての世界的批判につながっても仕方ないというものです。日米両帝國主義体制がヘタに動けば動くほど文在寅大統領に正当な形での批判を浴び、それが世界的支持を受けることで日米両帝國主義体制への世界的批判となって返ってきます。それもこれも、朝鮮共和国こそが筋の通った正しい路線を歩んできたからこそ起きる世界情勢となるわけです。
 折しも、平昌での冬季スポーツ世界大会において、ジャマイカが東京都大田区で作られたソリを使わないという事態になってソリを作った企業がジャマイカに損害賠償を求めるかどうかといった問題に発展しています。しかし、東京都大田区で作られたソリに不具合があってジャマイカにとって使いにくいという正当な理由があったことからすれば不使用という選択肢も致し方ないものであり、それを損害賠償請求などという暴挙に出れば大田区の工場だけでなく日本帝國主義体制社会全体への批判につながりかねません。そしてさらなる問題は、このソリを作った大田区工場群チームの公式サイトが、まさにスポーツ精神に真っ向から反する差別扇動を平気で吹聴していたことです。こんな扇動を社会全体で働けるような日本帝國主義社会全体の国際感覚が問われるのは当然で、文在寅大統領に嘲笑されて仕方ない傲慢さを安倍晋三逆徒が冬季スポーツ世界大会の場で働いたという自覚をすべきです。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号7YYMK3XN(日本語版)、UFEBH2PP(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年2月14日まで)。また、2月16日の光明星節に向けて「金正日同志万歳!!」「김정일동지만세!!」と印刷したA3ポスターも制作いたしました。2月16日まで日本語版及び조선어 버전、または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号NQKDLU7M(日本語版)、5F6TTS83(조선어 버전)で印刷できます。

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